1.
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当期の連結業績予想数値の修正(平成15年4月1日 ~ 平成16年3月31日)
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(金額の単位:百万円)
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売上高
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経常利益
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当期純利益
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前回発表予想 (A) (平成15年10月31日発表)
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1,105,000
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78,000
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45,000
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今回修正予想 (B)
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1,100,000
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84,000
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13,500
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増減額 (B-A)
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△5,000
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6,000
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△31,500
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増減率 (%)
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△0.5
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7.7
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△70.0
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(ご参考) 前期実績(平成15年3月期)
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1,082,397
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76,514
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25,553
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2.
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当期の単独業績予想数値の修正(平成15年4月1日 ~ 平成16年3月31日)
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(金額の単位:百万円)
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売上高
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経常利益
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当期純利益
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前回発表予想 (A) (平成15年10月31日発表)
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619,000
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44,000
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25,000
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今回修正予想 (B)
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617,000
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63,000
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6,500
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増減額 (B-A)
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△2,000
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19,000
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△18,500
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増減率 (%)
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△0.3
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43.2
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△74.0
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(ご参考) 前期実績(平成15年3月期)
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606,222
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47,138
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13,209
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3.
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修正の理由
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(1)
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連結業績修正の理由は、以下の通りであります。
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1.売上高については、主に当社の住宅分譲事業や連結子会社の部材商品販売事業などにおける第3四半期までの状況をふまえ50億円下方修正いたしますが、営業利益は当社の管理受託事業や不動産流動化関連事業などの好調を受け増加する見込みであります。
2.経常利益の修正は、営業利益の上方見直しに加え、営業外損益の改善によるものであります。
3.当期純利益の修正は、当社および連結子会社の保有する販売用不動産等につき、時価が著しく下落しかつ回復の見込みのない資産に対して約620億円の評価損を平成16年3月期の特別損失として計上することなどによるものであります。
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(2)
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単独業績修正の理由は、以下の通りであります。
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1.売上高については、第3四半期までの状況をふまえ、主に住宅分譲事業における計上戸数の減少に伴い20億円下方修正いたしますが、営業利益は管理受託事業や不動産流動化関連事業などその他の事業の好調を受け増加する見込みであります。
2.経常利益の修正は、営業利益の上方見直しに加え、長期経営計画「チャレンジ・プラン2008」をふまえ子会社資本政策を見直し主要子会社からの中間配当が増加することならびにその他の営業外損益が改善することによるものであります。
3.当期純利益の修正は、販売用不動産等評価損と連結子会社の販売用不動産等評価損計上に伴なう貸倒引当金繰入額あわせて約620億円を平成16年3月期の特別損失として計上することなどによるものであります。
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以 上
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