TOKYO-BAYららぽーと
「ららぽーとウエスト」リニューアル第3弾
3,000m2のライフスタイルショップゾーン
「Lifestyle MARKET」9月17日オープン
平成16年8月26日 三井不動産株式会社、株式会社ららぽーと
三井不動産株式会社、株式会社ららぽーとは、TOKYO−BAYららぽーと(千葉県船橋市) 「ららぽーとウエスト」(旧そごう)2階に9月17日ライフスタイルショップゾーン「Lifestyle MARKET」(売場面積約3,000m2)をオープンします。
当ゾーンは、家具・カーテン・ラグ・生活雑貨等を通じて独自のライフスタイルが提案できる ライフスタイル提案型のインテリアショップ 5店舗で構成しています。いずれも新型店舗あるいは県内初出店といった独自性のある店舗展開を実現いたしました。
<出店店舗の概要>
フランフランホームデコ 店舗面積:約740m2 |
家具中心にインテリア商品の品揃えを強化した新しいタイプの店舗。シーンごとのコーディネート提案を行うなど、特徴ある売場を展開。県内最大規模。 |
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KEYUCA(ケユカ) 店舗面積:約830m2 |
県内初出店。ヨーロッパ直輸入を中心としたフルオーダーカーテンやオリジナルデザインの家具・食器・雑貨など豊富な品揃え。KEYUCA CAFE & SWEETSを併設。 |
モーダエンカーサ 店舗面積:約630m2 |
ヨーロッパ各地から取り揃えた組立家具・雑貨は、ダイニング、リビング、寝室等、全ての生活シーンでのコーディネートが可能な品揃え。 |
リヴァンス 店舗面積:約370m2 |
県内初出店。インテリア商品からテーブルウエア、キッチン雑貨など幅広く豊富な品揃え。和の文化・伝統を大切にしながら異文化との交わりを楽しむライフスタイルを提案。 |
CuCaN(クーカン) 店舗面積:約230m2 |
県内初出店。カーテン、カーペット、ラグの豊富な品揃えと、専門スタッフによる販売を実施。「健康」「環境」に配慮した機能性商材が充実したニューライフスタイルショップ。 |
なお、「Lifestyle MARKET」の開業により、TOKYO-BAYららぽーと全体では、既存店のインテリア・家庭用品店舗:5,000m2(「ららぽーと1」のアクタス、「ららぽーと3」のインザルーム等)を含め、家庭用品・生活雑貨関連で約8,000m2の売場集積が実現します。
「TOKYO −BAYららぽーと」(千葉県船橋市)では、お客様に常に新しい付加価値やサービスを発信・提供しながら変化をし続けるべく、現在「ららぽーとイースト」(旧ダイエー)、「ららぽーとウエスト」(旧そごう)の大規模リニューアルを同時に推進中です(6月23日付リリース)。
「ららぽーとウエスト」については、既に本年3月に「ベスト電器」(4F:店舗面積約1,000坪)、株式会社ワールドの新業態アパレルショップ「スタイルジャム」(1F:店舗面積約700坪)が、そして7月には日本最大級のペットゾーン“ららぽーとスーパーペットパーク”「ニャイルドわん!」(5Fならびに屋上:総面積約1,000坪)がオープンしています。今回のリニューアルはこれに続く第3弾で、これをもって「ららぽーとウエスト」は今年度のリニューアル計画が完了し、各階毎により個性的で特長ある店舗・ゾーンの構成となります。
以上
【「TOKYO-BAYららぽーと」位置図】
【「TOKYO-BAYららぽーと」案内図 】
【「TOKYO-BAY ららぽーと」概要】
延床面積 | 約255,000m2(約78,000坪) <ららぽーとイースト 約23,000m2、同ウエスト 約32,000m2> |
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テナント数 | 約540店舗 |
駐車場台数 | 約8,000台 |
年間売上目標 | ららぽーとイースト 約90億円 ららぽーとウエスト 約120億円 |
【「TOKYO-BAY ららぽーと」のリニューアル経緯】
1981年 | 「ららぽーと1」オープン
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1988年 |
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1998年 | 「ハーバーグリル」オープン
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1999年 | 「ららぽーと2」リニューアル
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2000年 | 「ららぽーと3」増床オープン
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2001年 | 「ららぽーとウエスト」リニューアルオープン
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2003年3月 | 「ららぽーと1」リニューアルグランドオープン
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