ニュースリリース
2010

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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三井不動産グループの環境コミュニケーションワード
&EARTH
人と地球が、ともに豊かになる街づくりを目指して

平成22年3月15日 三井不動産株式会社

 三井不動産株式会社は、このたび、三井不動産グループの環境コミュニケーションワード
&EARTH 』(アンド・アース)を設定いたしました。

 『 &EARTH 』(アンド・アース)は、三井不動産グループのロゴである「&(アンド)マーク」(※)に象徴される「共生・共存」という理念のもと、当社グループの活動が常に地球と共にあることを表現しています。

 当社グループは、マンション住戸内の「セーブアースディスプレイ」設置によるCO2見える化や、ららぽーと等の商業施設での「エコハロー!プロジェクト」などの身近な提案に始まり、柏の葉キャンパスシティの次世代環境都市に向けての先進的な取り組み、また東京ミッドタウンにおける先進の省エネ設備の採用と都心における貴重な緑地の提供など、単にCO2削減にとどまらず、さまざまな幅広い地球環境問題への取り組みを行って参りました。

 当社グループの街づくりが地球と共にあることを、『 &EARTH 』(アンド・アース)という言葉によって再確認し、グループ一体となって、豊かで幸福な未来へと繋がる新しい街を、テナント、住宅購入者、施設利用者等の関係者の皆様と共に創りだして参ります。

&EARTH メッセージ

街をつくることは 地球の一部をつくること
そして 地球の未来をつくること
だから私たちは あなたのことを想いながら 地球のことを考える
あなたの明日を想いながら 地球の明日を想像する

三井不動産グループは つづけています
その豊かさと潤いが 50年先 100年先の
幸福な未来へとつながっていく あたらしい街づくりを

「共生・共存」という理念のもとで
そこで暮らす人 働く人 そこを訪れる人とともに

&(アンド)マークの理念とは、これまでの社会の中で対立的に考えられ、とらえられてきた「都市と自然」「経済と文化」「働くことと学ぶこと」といった概念を「あれかこれか」という「or」の形ではなく、「あれもこれも」という形で共生・共存させ、価値観の相克を乗り越えて新たな価値観を創出していくもので、1991年4月に制定されました。

1. &EARTH 三井不動産グループの環境への取り組みについて

 三井不動産グループは、「CO2の削減」「水環境の保全」「有害物質削減」「省資源・廃棄物削減」「生物多様性の保全」という5項目について、設計段階から環境に配慮するとともに、建物の管理運営時の環境負荷の低減に取り組んでいます。


▲出典「三井不動産グループの社会・環境への取組み2009」
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/csr/pdf/env2009.pdf

2. &EARTH 物件事例紹介

&EARTH 【東京ミッドタウン】

 東京ミッドタウンは、「CO2の削減」「水環境の保全」「有害物質削減」「省資源・廃棄物削減」「生物多様性の保全」という当社グループ環境5項目のモデルともいえる事業です。日除けルーバーやLow-E複層ガラスによる窓からの熱負荷低減、屋上緑化による遮熱、雨水の再利用、NAS電池の採用によるピークカットや、太陽光発電、照度センサー付き天井照明、BEMSの採用など、設計時から最新の環境対策をとりいれています。
 また、「ダイバーシティ・オン・ザ・グリーン」という開発コンセプトのもと、既存樹木を保存し、地区面積の40%を緑あふれるオープンスペースとすることで、都心にうるおいのある空間を提供しています。


撮影:川澄建築写真事務所

■屋上緑化
■太陽光発電パネル

&EARTH 【柏の葉キャンパスシティ】

 柏の葉キャンパスシティにおいては、次世代環境都市を目指し、公・民・学が連携し全国に先駆けたトップランナーモデルの街づくりを行っています。その中で三井不動産グループは、「パークシティ柏の葉キャンパス二番街」において、「太陽光発電システム」による創エネ、高効率ガス給湯器「エコジョーズ」やLED照明、遮熱・断熱効果の高いLow-E複層ガラスの採用などによる省エネ、独自に開発した、家庭内の電気・ガス・水道の消費量やCO2排出量を表示するシステム「エコリンコ(ECO LINCo)」の全戸標準装備など、創エネ・省エネ・消費エネルギーの見える化を実現しています。また、「ららぽーと柏の葉」において太陽光パネル・風力発電装置・屋上農園の設置、さらに植物工場の実証実験実施など、様々な取り組みを行っています。

■柏の葉キャンパスシティ

■CO2排出量 表示イメージ (住戸内モニター)

3. &EARTH 2009年度の主な取り組み

プロジェクト 環境対応 備考
パークアクシス八丁堀
パークアクシス蒲田弐番館
  • 共用部にLED照明を採用
  • 電力使用量、CO2排出量を約70%削減
2009年4月24日
リリース
(仮称)南千里丘マンションプロジェクト
  • 太陽光発電、エコカーによるカーシェアリング、電気消費量・CO2排出量の見える化、屋上緑化等
  • 日本初のカーボン・ニュートラル・ステーションとして新駅を建設
2009年9月2日
リリース
パークホームズ蘆花公園
  • 住戸内および共用部分にLED照明を標準装備
2009年12月16日
リリース
(仮称)世田谷区中町三丁目計画
  • 国土交通省「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」採択プロジェクト
  • グリーン電力証書発行・販売、緑化・自然換気システム採用、電気自動車用充電ステーション設置、エコクラブ設立など
2009年12月21日
リリース
ららぽーと磐田 風力発電設備設置 2009年4月13日
リリース
ららぽーと新三郷
  • 「エコガーデン」を設置し、訪れた人たちに環境について、見て・触れて・考える場を提供
  • 太陽光発電・風力発電・発電床・電気自動車充電ステーション、壁面緑化等
2009年6月18日
リリース
ララガーデン長町 パーク・アンド・ライドを実施
  • 渋滞緩和・排気ガスによる大気汚染の軽減・CO2削減
2009年7月8日
リリース
ららぽーと柏の葉 植物工場「みらい畑」実証実験
  • 赤色・青色LED光源のみを利用の無農薬野菜栽培
  • 蛍光灯比較で消費電力を70%削減(想定)
2009年10月9日
リリース
博多祇園M-SQUARE 壁面緑化・Low-E複層ガラス 2009年7月17日
リリース
(仮称)広島紙屋町プロジェクト
  • Low-E複層ガラス・日除けルーバーによる熱負荷軽減
  • 高効率照明システムによる省エネ
2009年8月20日
リリース
名古屋三井ビルディング本館
省CO2改修プロジェクト
国土交通省の「平成21年度 住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に採択:ビルオーナー、管理者、テナント、エネルギー供給会社が一体となって、建物全体の継続的なCO2削減に取り組む「省CO2改修プロジェクト」
  • 熱源・空調システムの省CO2設備改修、BEMS導入、タスク&アンビエント照明導入、コミッショニング、チューニングの実施
(仮称)名古屋三井ビルディング新館
  • Low-E複層ガラス・日除けルーバーによる熱負荷軽減
  • 自動調光機能付き高効率照明システムによる省エネ
  • 建物外周に20本以上の高木を配し、緑の潤いを提供
2009年10月6日
リリース
(仮称)横浜三井ビルディング
  • CASBEE横浜で最高位の Sランクを目指す
  • 緑豊かなオープンスペース、緑の屋上庭園
  • 外装計画による熱負荷の抑制、自然エネルギーの有効利用
  • 自動調光機能付き高効率照明システムによる省エネ
2009年10月16日
リリース


ららぽーと新三郷「エコガーデン」


ららぽーと磐田 風力発電と充電ステーション

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