ホテル

都市開発としてのホテル誘致

街の魅力を向上させるホテル誘致とは

ホテルは重要な都市機能です。特に世界一流のホテルが存在することは、街に滞在する人、訪れる人に大きな広がりをもたらし、街のイメージ向上にも寄与します。三井不動産はホテルの誘致を、都市の魅力をより高めるための取り組みと位置づけています。

たとえば、日本橋活性化プロジェクト。三井不動産は地域のみなさまがたと一緒に、歴史と魅力に満ちたこの街の活性化に取り組んでいます。2005年7月に竣工した「日本橋三井タワー」も、日本橋に新たな魅力を付加するランドマークとしての想いを込めています。このプロジェクトには、歴史的建造物の三井本館との共存と、伝統的な日本橋エリアの保存と開発の両立という側面もありました。

そこで考えたのは、最も古い場所で、最も新しいことに挑戦することです。これまで街にない機能を付加するために、日本橋エリアになかったラグジュアリーホテルを誘致。日本橋三井タワーの上層フロアに、6つ星ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」がオープンしたことで、日本橋に世界のVIPをお招きする環境が整いました。また、三井本館の4階を改装し、重厚で華やかなバンケットルームとしてお使いいただくことで、歴史的建築物の空気にも触れていただけるようにしました。都心部で国際レベルの贅を満喫したいというニーズにも応える、スパやレストラン、バーなども人気です。

日本橋三井タワーにホテルや話題のレストラン、最新鋭のオフィス空間が誕生したことで、あらたなにぎわいが生まれる。そしてこのタワーを訪れる方々が、街の老舗などを回遊し、日本橋の良さに気づいてくださるという好循環ができています。

2007年3月には、六本木エリアの活性化を担う「東京ミッドタウン」に、世界中のVIPが絶大な支持を寄せる「ザ・リッツ・カールトン東京」がオープンしました。ザ・リッツ・カールトン東京の誕生により、新たな人の流れが生まれ、ビジネスやデザインなどの活動・交流拠点としても、六本木エリアがより一層魅力あふれる場へとシフトしていくことでしょう。

これからも、三井不動産グループでは、街に豊かさと潤いをもたらすホテル誘致を、街のみなさまと共に推進していきます。

マンダリン オリエンタル 東京

2005年12月、日本橋三井タワーにオープン。きめ細やかなおもてなしで世界中の人々を魅了し続けるマンダリン オリエンタル 東京は、2006年に世界初の公式「6つ星」ホテルという栄誉に輝いています。

マンダリンオリエンタル東京

2007年3月30日、東京ミッドタウンにオープン。すべての客室が52平方メートル以上という都内最大の広さを誇ります。47階から53階の高層階に位置する客室からは、富士山や東京タワーをはじめとする都心からの壮大な眺望が楽しめます。

関連サイト

日本初上陸世界的ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京」についてご紹介いたします。
世界の賓客をもてなす5ツ星ホテル「リッツ・カールトン」が東京に初進出。最高級のラグジュアリーホテルにふさわしい場所。東京ミッドタウンをご紹介いたします。