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三井不動産株式会社 ケアデザイン三井不動産株式会社 ケアデザイン

レッツプラザ2017年10月号/ケアデザイン室

質が変わってきた「認知症」に関するご相談

ご相談のなかで「住まい」とともに多くみられるのは「認知症」のことです。近年、認知症に対する社会的な関心が急速に高まり、認知症発症の前段階とも言われている「軽度認知障害(MCI)」や「若年性認知症(65歳未満で発症した認知症の総称)」といったものも注目されるようになりました。徘徊(黙って出て行ってしまう、迷子になる)や夜間の不眠など、認知症の症状への対処や介護の仕方といった内容だけでなく、「もしかして親が認知症かもしれない」、「自分のもの忘れは大丈夫だろうか?」といった不安を覚える方がご相談に来られるケースも増えています。

なお、認知症に関しては資産管理の面で不安を覚える方も多いせいか、成年後見制度や遺言信託などに関連してレッツ資産活用部からの相談を受けることも増えてきています。いずれも個別性の高いハイレベルな相談であり、ご要望に応じて柔軟に対応できるケアデザインが力を発揮できる機会です。

まず、「自分がどう暮らしたいか」を見極めることから

高齢期の住まいを考えるうえで大切なことは、自分が何を求めているのか、どんなところでどう暮らしたいか、まずご自身の希望を明確にすることです。これが定まらなければ、どんなアドバイスもその方に最適な答えとはならず、同じ問題に何度も直面して、いつまでも納得いく結果を得られないといったことにもなりかねません。ですから、確かな情報にたくさん触れながら、まず自分のニーズを確認することから始めてみてください。それが理想的なシニアライフを実現する起点となります。

今後は都市圏で高齢者がさらに増加し、高齢期の暮らしを支える事業が三井不動産グループの中で活発化していくにつれて、これまで培ってきた経験や知見、データを活かして幅広い課題にお応えできる機会が増えていくはずです。セミナーなども随時開催していますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

ケアデザインの情報発信「よみっきりマニュアル」 ケアデザインの情報発信
「よみっきりマニュアル」

長年のコンサルティングで培った介護等に関するノウハウをわかりやすく体系的に紹介しています。

※本記事は2017年10月号に掲載されたもので、その時点の法令等に則って書かれています。

三井不動産株式会社 ケアデザイン室 相談員 渡邉 幸子(中央)水野 朝子(右)八木 利枝子(左)
三井不動産株式会社
ケアデザイン室 相談員
渡邉 幸子(中央)水野 朝子(右)八木 利枝子(左)

ケアデザインプラザは相談にいらっしゃる皆様、おひとりおひとりに合ったシニアライフを提案しております(有料)。

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