資産経営の基礎知識資産経営の基礎知識

等価交換

オーナーが所有する土地の上に、デベロッパーが建設資金を負担してマンションを建設し、完成したマンションの住戸をそれぞれの出資割合に応じて取得する方法です。

等価交換方式による事業のための土地の譲渡については、税法上の特例があり、この特例の要件を満たしている場合に限り、個人では所得税が課税されない、または、一部しか課税されないことになっています。
この特例は、土地オーナーが個人の場合と法人の場合とでは違っています。
個人の場合は、租税特別措置法第37条の5第1項第2号、いわゆる「立体買換えの特例」の適用により、土地の売却により生ずる収入のうち、買替資産の購入額に対応する部分について、課税の繰り延べを受けることができます。

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