レッツプラザホーム > すまいとくらし > 第4回 予防医学での紹介システム
「えっ、ここじゃ手術が大分先になっちゃうという意味なのか?」 「いや、そうじゃない。今心臓外科のバイパスの得意な田所先生(仮名)が、1ヶ月半前
「調子悪いったって、プロだろ。そんなことで手術がだめになるのかよ?」 「お前みたいに精神的に図太くて、どんなことがあっても、何食わぬ顔でなんでもこなせるような奴ばっかりじゃないってことさ。」 「だって、外科だろ、今までも何度も修羅場をくぐってきただろ。」
「たまらないな、そんなんじゃ。ここに無理言って入院させた意味がないじゃないか。」 「いや、そんなことはない。我々循環器内科の方でのカテーテル検査は完璧だった。これによって、どこの部位を手術すればいいか分かっているから、どこの病院でもすぐ手術はできる。」 「ということは、ここじゃなくて、違うところでバイパス手術をしろ、ということか?」
医師。予防医学の第一人者。慶應義塾大学医学部卒。米国の大学病院にて、最新の放射線医学、早期予防及びストレスマネジメントを学び、早期発見を超えた予防医療を実践。