三井不動産のプロジェクト

日本橋三井タワー

伝統ある日本橋で、革新との調和をめざして

「新しい時代の活気とにぎわいを再生したい」という願いを集約し、官・民・地域が一体となった街づくりを進める東京・日本橋。2005年7月に竣工した「日本橋三井タワー」は、日本橋の伝統と文化を受け継ぎながら、先進性を調和させた新しいランドマークです。

日本橋三井タワー
オフィシャルサイト

共同事業者

  • 株式会社千疋屋総本店

計画概要

保存と開発の両立の実践

歴史的建築物の保存と新たな開発の推進という、一見矛盾する「保存と開発」。日本橋三井タワーの開発では、その課題に対し、東京都の「重要文化財特別型特定街区制度」の認定(第1号)を取得。重要文化財の三井本館(1930年竣工)を保存しつつ、隣接した超高層複合ビルの開発を実現しました。

所在地 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
敷地面積 14,375.28平方メートル(4,348.52坪)(三井本館、三井二号館含む)
階数 地上39階地下4階
施設構成 (延床ベース) 133,855.68平方メートル(40,491.34坪)
スケジュール 着工 2002年5月
竣工 2005年7月29日
グランドオープン 2005年11月24日

アクセス情報

東京メトロ銀座線・半蔵門線

「三越前」駅下車徒歩1分(地下通路直結)

JR総武線快速

「新日本橋」駅下車徒歩3分

JR山手線・京浜東北線・中央線

「神田」駅下車徒歩7分

このプロジェクトに関するニュースリリース

2008年6月25日
2008年4月25日
2007年12月18日
2007年11月13日
2007年5月14日
2007年3月5日
2006年11月14日
2006年10月3日
2005年11月24日
2005年11月1日
2005年10月7日
2005年7月29日
2004年9月7日
2002年10月4日
2002年5月30日
1999年5月25日

景観へのこだわり

日本橋が大切にしてきたこと、それは美しい街並みを維持すること。その想いを大切にし、日本橋三井タワーの低層部は、街に調和するよう隣接する重要文化財「三井本館」のデザインを継承しました。三井本館の列柱のリズムを連続させるとともに、高さ約31mで軒高を揃えた外観は、日本橋らしい街並みに新たな美を添えています。

2006年度グッドデザイン賞受賞

ピノキオキッズ「日本橋三井タワー」が、財団法人日本産業デザイン振興会主催の「2006年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」を受賞しました。歴史・伝統豊かな日本橋地区において、超高層複合ビルでありながら「歴史的建築物の保存と開発との両立」を実現。4層吹き抜けの空間が特徴的な1階のアトリウムは、開放的で、多くの人々が行き交い、集う憩いの場となっています。