

保存と開発の両立の実践
歴史的建築物の保存と新たな開発の推進という、一見矛盾する「保存と開発」。日本橋三井タワーの開発では、その課題に対し、東京都の「重要文化財特別型特定街区制度」の認定(第1号)を取得。重要文化財の三井本館(1930年竣工)を保存しつつ、隣接した超高層複合ビルの開発を実現しました。
| 所在地 |
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 |
| 敷地面積 |
14,375.28平方メートル(4,348.52坪)(三井本館、三井二号館含む) |
| 階数 |
地上39階地下4階 |
| 施設構成 (延床ベース) |
133,855.68平方メートル(40,491.34坪) |
| スケジュール |
着工 |
2002年5月 |
| 竣工 |
2005年7月29日 |
| グランドオープン |
2005年11月24日 |

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東京メトロ銀座線・半蔵門線
「三越前」駅下車徒歩1分(地下通路直結)
JR総武線快速
「新日本橋」駅下車徒歩3分
JR山手線・京浜東北線・中央線
「神田」駅下車徒歩7分
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日本橋が大切にしてきたこと、それは美しい街並みを維持すること。その想いを大切にし、日本橋三井タワーの低層部は、街に調和するよう隣接する重要文化財「三井本館」のデザインを継承しました。三井本館の列柱のリズムを連続させるとともに、高さ約31mで軒高を揃えた外観は、日本橋らしい街並みに新たな美を添えています。

「日本橋三井タワー」が、財団法人日本産業デザイン振興会主催の「2006年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」を受賞しました。歴史・伝統豊かな日本橋地区において、超高層複合ビルでありながら「歴史的建築物の保存と開発との両立」を実現。4層吹き抜けの空間が特徴的な1階のアトリウムは、開放的で、多くの人々が行き交い、集う憩いの場となっています。
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