コンセプト

湘南国際村は、平成6年に“歴史と文化の香り高い21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点”として開村しました。

現在、湘南国際村の西側では、湘南国際村センターをはじめ、進出企業等の研修施設において、国際的視野に立った【学術研究】【人材育成】【技術交流】【文化交流】の事業が展開されるとともに、居住施設においてもホームステイ・ホームビジット等の日本文化紹介の交流活動が行われ、国際社会に貢献するとともに地域社会の発展に寄与しています。

また、湘南国際村の東側は神奈川県による「めぐりの森」として、緑の再生と保全を図り、村内居住者や来村者が憩い、安らぎ、学び、交流するとともに、健康を育む場としての緑の空間の創造と、緑陰滞在型の国際交流拠点としての機能向上を高める地区として活用されています。

施設機能

湘南国際村には湘南国際村のコンセプトの一翼を担いつつ、その環境を活かした企業の研修施設等が数多く立地しています。 一部の施設では一般の方々を対象としたセミナー・研修なども行われています。

数字をクリックすると研修施設・研究施設の写真が表示されます。

湘南国際村 地図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

まちづくり

まちづくりのための取組み

緑陰滞在型の国際交流拠点として、周辺の自然環境と調和した美しいまちづくりが将来にわたって進められていくように「まちづくりガイドプラン」「建築協定」「緑地協定」「地区計画」を策定し、住民と入村機関が一体となって取り組んでいます。

(1) まちづくりガイドプラン
湘南国際村が緑陰滞在型の国際交流拠点にふさわしいまちなみを形成し、維持管理していくための指針として、湘南国際村関係者が遵守達成すべき事項を定めています。
(2) 建築協定・緑地協定
湘南国際村の施設整備については、周辺の自然環境と調和の取れた良好なまちづくりを進めるために、低層低密度の土地利用を基本に「まちづくりガイドプラン」により、緑化や施設配置等の基本方針を定め、秩序立てたまちづくりを進めるとともに、これらを担保するために、研究・研修施設地区にあっては、建築協定や緑地協定を土地の所有者が締結し、敷地の再造成の禁止や垣・柵、緑地、自動車車庫等の規格についても具体的な制限を設け、また、住宅地区及び商業・業務施設地区にあっては、緑地協定を土地の所有者が締結し、将来にわたって良好なまちなみの形成が図られるような仕組みづくりを行っています。
(3) 地区計画
平成2年に開発が許可され、その後、平成4年の都市計画法の改正により、市街化調整区域に地区計画制度が適用されたことから、まちづくりを将来にわたって法的に担保するため、平成8年に横須賀市及び葉山町がそれぞれ地区計画決定をしています。
(4) 湘南国際村運営管理組合
緑陰滞在型の国際交流拠点である緑豊かな湘南国際村の環境を保全するために、村の自主管理組織として設立された湘南国際村運営管理組合は、村の街区環境を形成する敷地内の道路沿いの緑地帯、グリーンパーク等の公園、汚水処理場等の維持管理を組合員の拠出する基金等により主体的に行っています。

交流活動

湘南国際村ではコンセプトを具現化するために様々なコミュニケーションイベントが実施されています。その一例をご紹介します。

湘南国際村アカデミア

湘南国際村には、地球環境戦略研究機関(IGES)や総合研究大学院大学(総研大)などさまざまな研究機関が立地し、最新の研究を行い、英知を集積しています。アカデミアは、その研究内容を、わかりやすくお伝えする生涯学習のための催しです。

オフィシャルウェブサイト

めぐりの森

めぐりの森は、自然と人、人と人とが出会い、森づくりにつながる様々な活動を 市民 企業 行政 が協働で行っている場所です。イベント等の参加者として森づくりに関われることはもちろん、一緒に事業を企画・運営していけるのがこの森の特徴です。

オフィシャルウェブサイト

湘南国際村フェスティバル

地域交流の一翼を担うべく、年に1回、様々なイベントが開催されています。

2016年の活動

2015年の活動

2014年の活動