社会貢献・環境への取り組み2010

環境への取り組みの考え方

三井不動産グループは、「&」マークに象徴される「共生・共存」の理念のもと、「グループ環境方針」を掲げ、さまざまなステークホルダーの皆さまとともに「豊かで潤いのある都市環境」の創造に取り組んでいます。

グループ環境方針

基本理念

わたしたち三井不動産グループは、グループのロゴマークとして「&」マークを掲げています。
&」マークの理念とは、これまでの社会の中で対立的に考えられ、とらえられてきた「都市と自然」「経済と文化」「働くことと学ぶこと」といった概念を「あれかこれか」という「or」の形ではなく、「あれもこれも」という形で共生・共存させ、価値観の相克を乗り越えて新たな価値観を創出していくものです。
こうした「&」マークに象徴される「共生・共存」、「多様な価値観の連繋」の理念のもと、「豊かで潤いのある都市環境」を創り出していきます。

環境理念

わたしたちは、人類の持続的発展が可能な社会の実現に貢献していくことは企業の使命であり、企業価値の向上につながる重要な経営課題の一つとして認識し、環境効率性の向上と環境負荷低減に取り組みながら事業を進めていくことを「環境との共生」と位置づけ、豊かで潤いのある都市環境の創造と地球環境への貢献を目指します。
また、顧客、地域、事業パートナー、行政など、様々なステークホルダーとともに、「環境との共生」を進めます。

環境方針

  1. 企業活動が地球環境に与える影響を的確に把握のうえ、環境目標および環境計画を設定します
  2. 環境効率性の向上と環境負荷の低減、省エネルギー・省資源と廃棄物削減、汚染の防止に努め、地球温暖化対策と循環型社会の形成を目指します
  3. 環境関連の法規制の遵守はもとより、必要に応じ独自の基準を定めて、「環境との共生」を推進します
  4. 顧客、地域、事業パートナー、行政など、様々なステークホルダーと連携・協力して、「環境との共生」に積極的に取り組み、持続的発展が可能な街づくりと、実効性の高い環境施策を展開します
  5. 環境教育、広報活動により、三井不動産グループ全従業員に環境方針の周知徹底と環境意識の向上を図ります
  6. 環境への取り組み状況など、必要な情報の開示に努め、広く社会とコミュニケーションを図ります
(2001年11月1日制定、2008年10月3日改定)

「&EARTH」の設定

三井不動産グループの環境コミュニケーションワード &EARTH

三井不動産グループの環境への取り組みを象徴する環境コミュニケーションワード「&EARTH」(アンド・アース)を2010年3月に設定しました。これは当社グループの活動が常に地球とともにあることを表現しています。
グループ環境方針の基本理念のもと、当社グループの街づくりが地球とともにあることを「&EARTH」という言葉によって再確認し、グループ一体となって、豊かで幸福な未来へとつながる新しい街を、テナント、入居者、施設利用者等のステークホルダーの皆さまとともに創り出していきたいと考えています。

三井不動産グループの
環境コミュニケーション
ワード「&EARTH」

部門別の環境への取組方針

2009年度からは、ステークホルダーの皆さまとの連携を強化した部門別の「環境への取組方針」を策定し、さらに充実した環境への取り組みをスタートさせました。
業務部門、家庭部門においては、「CO2の削減」「水環境の保全」「有害物質削減」「省資源・廃棄物削減」「自然環境の保全・活用(生物多様性の保全)」の5つについて、ステークホルダーの皆さにご協力いただき、サステイナブル・デザイン(環境配慮設計)とエコ・アクション(環境負荷低減活動)に取り組んでいます。
また、事務関連では「社員啓発」「仕事での配慮の呼びかけ」「新技術や先進事例へのアンテナ拡大」「自然環境の保全・活用(森林整備)」を、街づくりにおいては、「環境共生型の街づくり」「エネルギー・資源循環型の街づくり」「ステークホルダーとの連携」を取組方針とし、取り組みを進めています。

部門別環境への取組イメージ図


関連情報

名古屋三井ビルディング本館

省CO2改修プロジェクト

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