社会貢献・環境への取り組み2013

環境活動データ(三井不動産)

集計対象範囲

三井不動産では、省エネルギー法に係るオフィスビル、商業施設、ホテル、その他を集計対象(水、廃棄物はこれらの一部を対象)に、環境活動データの把握を行っています。

集計対象範囲

エネルギー使用量

2012年度の全体でのエネルギー使用量は210.1千㎘(原油換算)/年で、前年度とほぼ同程度でした。またエネルギー使用原単位(延床面積当たり)は0.04687㎘(原油換算)/㎡・年で、前年度比で1.1%増加しましたが、2009年度比では13.9%削減しました。前年度比で1.1%増加した要因は、2011年度は省エネ対策とともに、節電要請による照明の間引き、空調設定温度の変更を実施しましたが、2012年度は電力事情の許される範囲で建物内環境を改善するために、設備の運用条件を一部緩和したことなどによるものです。

エネルギー使用量の推移

CO2排出量

2012年度の全体でのCO2排出量は393.5千t-CO2/年、CO2 排出原単位(延床面積当たり)は0.0878t-CO2/㎡・年で、前年度比で各々15.7%、16.4%増加しました。
これは、震災後の原子力発電所停止の影響により、2012年度の電力使用に係るCO2排出係数が増加したことによるものです。その結果、エネルギー使用量は前年度とほぼ同程度であったにもかかわらず、CO2排出量が増加する結果となりました。

CO2排出量の推移

<数値の修正>
本報告書より、エネルギー使用原単位の値を省エネルギー法に基づく報告と同様の値(小数点以下5桁の数値)で掲載することとしました。併せて、エネルギー・CO2の集計対象範囲の延床面積の数値を稼働月を考慮した値に修正しました。

水使用量

2012年度の全体での水使用量※1は4,683千㎥/年、上水・工業用水使用量※2は4,277千㎥/年、上水・工業用水使用原単位(延床面積当たり)は0.949㎥/㎡・年で、前年度比で各々5.0%、5.2%、5.8%減少しました。これは、集計対象範囲のオフィスビル数が減少したこと、節水型機器を導入した新築のオフィスビルの増加や既存オフィスビルでの節水型機器への更新などが主な要因です。
中水使用量も406千㎥/年と2.6%減少しましたが、水使用量に占める割合(8.7%)は前年度(8.5%)に比べやや増加しました。

※1 水使用量:
上水・工業用水使用量と中水使用量の総和。雨水の使用量は含んでいません。
※2 上水・工業用水使用量:
上水・工業用水使用量には井戸水の使用量を含んでいます。

水使用量の推移
上水・工業用水使用量の推移

廃棄物排出量

2012年度の全体での廃棄物排出量は34,329t/年と前年度比で2.9%増加しました。なお、廃棄物排出量の約84%を一般廃棄物が、約16%を産業廃棄物が占めています。
一般廃棄物排出量は28,930t/年、一般廃棄物排出原単位(延床面積当たり)は0.0070t/㎡・年で、前年度比で各々5.4%、4.5%増加しました。これは、一般廃棄物排出量の60%強を占める商業施設からの排出量が増えたことによるもので、震災の影響で落ち込んでいた来客数の回復や新店オープンによる来客数の増加などに伴い、商業施設の一般廃棄物の排出量も増えたことなどが主な要因です。
産業廃棄物排出量は5,399t/年、産業廃棄物排出原単位(延床面積当たり)は0.0013t/㎡・年で、前年度比で各々8.8%、13.3%減少しました。これは、集計対象範囲のオフィスビル数の減少や分別の推進などによるものです。

廃棄物排出量の推移
一般廃棄物排出量の推移
産業廃棄物排出量の推移

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その他の環境データ

東京都の条例に基づく環境データ(34.4MB)

横浜市の条例に基づく環境データ(411KB)

埼玉県の条例に基づく環境データ(4.14MB)

広島市の条例に基づく環境データ(計画書)(1.59MB)

広島市の条例に基づく環境データ(報告書)(1.63MB)

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