社会貢献・環境への取り組み2014

環境活動データ(三井不動産)

集計対象範囲

三井不動産では、省エネルギー法に係るオフィスビル、商業施設、ホテル、その他を集計対象(水、廃棄物はこれらの一部を対象)に、環境活動データの把握を行っています。

集計対象範囲

<数値の修正>
2013年版に掲載した集計対象範囲(延床面積)の数値に一部誤りがありましたので、関連数値を含め本報告書で修正しました。

エネルギー使用量

2013年度の全体でのエネルギー使用量は217.7千㎘(原油換算)/年と、前年度比で3.6%増加しましたが、エネルギー使用原単位(延床面積当たり)は0.04698㎘(原油換算)/㎡・年で、前年度比で0.6%の増加にとどまりました。これは、主に集計対象範囲にリゾートホテル3施設を追加したことによるもので、エネルギー使用量は増加したものの、延床面積も増えたことで原単位は微増にとどまりました。

エネルギー使用量の推移

CO2排出量

2013年度の全体でのCO2排出量は448.4千t-CO2/年、CO2排出原単位(延床面積当たり)は0.0968t-CO2/㎡・年と、各々前年度比で14.0%、10.8%増加しました。震災後の原子力発電所停止の影響で電力使用に係るCO2排出係数が増加したため、エネルギー使用量等に比べ増加率が大きくなっています。

CO2排出量の推移

注)CO2排出量の算定は、「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」(環境省、経済産業省)に基づき行っています。なお、各年度のCO2排出量の算定には、各々前年度の電力使用に係るCO2排出係数確定値を用いることとなっています。

水使用量

水使用量※1は2010年度を境に減少傾向にありましたが、2013年度は全体で5,176千㎥/年と、前年度比で10.5%増加しました。上水・工業用水使用量※2も4,742千㎥/年と前年度比で10.9%増加しましたが、上水・工業用水使用原単位(延床面積当たり)は0.953㎥/㎡・年と、前年度比で0.4%の増加にとどまりました。これは、主に集計対象範囲にリゾートホテル3施設を追加したことによるもので、上水・工業用水使用量は増加したものの、延床面積も増加したこと、オフィスビルや商業施設でも原単位が減少したことで、原単位は微増にとどまりました。
なお、中水使用量も433千㎥/年と前年度比で6.7%増加しましたが、水使用量に占める割合は8.4%と、前年度(8.7%)に比べやや低下しました。

※1 水使用量:
上水・工業用水使用量と中水使用量の総和。雨水の使用量は含んでいません。
※2 上水・工業用水使用量:
上水・工業用水使用量には井戸水の使用量を含んでいます。

水使用量の推移
上水・工業用水使用量の推移

廃棄物排出量

2013年度の全体での廃棄物排出量は33,783t/年で、前年度比で1.6%減少しました。
一般廃棄物排出量は28,632t/年で、前年度比で1.0%減少し、一般廃棄物排出原単位(延床面積当たり)も0.0063t/㎡・年と、前年度比で10.0%減少しました。これは、オフィスビルでは排出量が増えたものの商業施設で減量化が進み、また、全体の延床面積が増加したことによるものです。
産業廃棄物排出量は5,151t/年で、前年度比で4.6%減少しており、減少傾向にあります。産業廃棄物排出原単位(延床面積当たり)も0.0011t/㎡・年と、前年度比で15.4%減少しました。これは、オフィスビルでの減量化が進むとともに延床面積も増えたことによるものです。

廃棄物排出量の推移
一般廃棄物排出量の推移
産業廃棄物排出量の推移

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その他の環境データ

東京都の条例に基づく環境データ(62MB)

横浜市の条例に基づく環境データ(518KB)

埼玉県の条例に基づく環境データ(4.1MB)

広島市の条例に基づく環境データ(312KB)

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