社会貢献・環境への取り組み2014

健康・快適性の向上

三井不動産グループでは、お客さまの健康をサポートし、また商品・サービスを快適にご利用いただくための取り組みを行っています。

ICTを活用した健康支援サービス

リストバンド型活動量計

リストバンド型活動量計

「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)では、2014年1月末から約1カ月間、柏市と三井不動産などの企業で構成するコンソーシアムによって、妊産婦や子育て世代をターゲットとした総合健康支援サービスの実証事業(平成25年度ICT街づくり推進事業)が行われました。
スマートフォンの専用アプリを使って、保健師などとのコミュニケーションや柏市からの情報配信などが利用できる「電子母子健康手帳サービス」、専用のリストバンド型活動量計を使って日々の行動記録や健康状態・体調変化を簡単に把握できる「健康見える化サービス」などを参加モニターに提供、サービスとしての有効性を検証しました。将来的には、「柏の葉スマートシティ」の主要プログラムとなる公・民・学連携の総合健康支援サービスとして、このような取り組みを発展させていく考えです。

「健康見える化サービス」画面

「健康見える化サービス」画面

家庭用植物工場の実証実験を実施

三井不動産では、千葉大学・パナソニック(株)・(株)みらいと共同で、「柏の葉スマートシティ」において2012年9月から2013年8月までの1年間、「ネットワーク型家庭用植物工場」の実証実験を行いました。5世帯のモニター宅に設置した家庭用植物工場をネットワークでつなぎ、専門家による栽培支援やモニター同士の交流を図りました。
実証実験を通じて、(1)家庭用植物工場においては生長のスピードが速く安定した収穫が可能、(2)栄養の含有量が高い、(3)ネットワーク化によって栽培意欲が向上しコミュニティ形成が進む、といったことが確認されました。
将来的には、街の随所にネットワーク型植物工場を設置して、安全で健康的な野菜を地域で最適利用する「みらい畑スマートネットワーク」の構築が期待されています。

家庭用植物工場

家庭用植物工場

家庭用植物工場

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