社会貢献・環境への取り組み2014

水環境の保全

三井不動産グループは、節水や雨水・中水利用による水資源の有効利用に努めるとともに、地下水涵養のために雨水の地下還元(地下浸透)などにも努め、水環境の保全を図っています。

節水

オフィスビルや商業施設では、新築建物に節水型機器を導入するとともに、既存建物においてもリニューアル時などに節水型機器への切り替えや日々の節水活動に努めています。また、ホテルにおいても、節水につながる宿泊プランの提供などを行っています。

◆「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業A1棟、C1棟」

2015年1月竣工予定のオフィスビル「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業A1棟、C1棟」(東京都品川区)では、共用部のトイレ全367台に節水型フラッシュバルブを採用する計画です。これにより、非節水型に比べ年間約68,000㎥の水使用量の削減を見込んでいます。

◆ホテルの「ノーメイクプラン」「ECO連泊プラン」

リゾートホテル「はいむるぶし」(沖縄県八重山郡竹富町)では、連泊時の客室清掃やリネン類などの交換を行わない宿泊プラン「ノーメイクプラン」を提供しています。三井ガーデンホテルズにおいても同様の宿泊プラン「ECO連泊プラン」を提供しています。清掃や洗濯などの回数を減らすことで、水や洗剤などの使用量を削減し、環境負荷の低減に寄与しています。

雨水・中水利用

オフィスビルや商業施設、分譲マンションなどでは、雨水や中水の利用に努め、水資源の有効利用を図っています。
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業A1棟、C1棟」と分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER&GARDEN」(東京都江東区、2014年8月竣工)においても雨水を貯留・ろ過処理し、トイレ洗浄水や植栽への散水などに利用する計画です。

雨水・中水の利用状況(2014年度竣工物件)

施設名 内容・規模 使用用途
北品川五丁目第1地区
第一種市街地再開発事業
A1棟 雨水利用
(貯留能力約110㎥)
トイレ洗浄水や植栽への散水
C1棟 雨水利用
(貯留能力約90㎥)
東京ワンダフルプロジェクト
SKYZ TOWER&GARDEN
雨水利用
(貯留能力約50㎥)
植栽への散水

雨水の地下還元(地下浸透)

オフィスビルや商業施設では、外構部や歩道、駐車場などに透水性舗装などを採用し、雨水の地下還元を図っています。

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