社会貢献・環境への取り組み2015

環境活動データ(三井不動産)

集計対象範囲

三井不動産では、省エネルギー法に係るオフィスビル、商業施設、ホテル、その他を集計対象(水、廃棄物についてはこれらの一部を対象)に、環境活動データの把握を行っています。

集計対象範囲

エネルギー使用量

2014年度の全体でのエネルギー使用量は226.7千㎘(原油換算)/年と、前年度比で4.1%増加しましたが、エネルギー使用原単位(延床面積当たり)は0.04534㎘(原油換算)/㎡・年と、前年度比で3.5%減少しました。これは夏期気温低下の影響や商業施設におけるLED採用率の向上などによるものです。

エネルギー使用量の推移

CO2排出量

2014年度の全体でのCO2排出量は469.2千t-CO2/年と、前年度比で4.6%増加しましたが、CO2排出原単位(延床面積当たり)は0.0938t-CO2/㎡・年と、前年度比で3.1%減少しました。これは、エネルギー使用量・原単位の増減に伴うものです。

CO2排出量の推移

注)CO2排出量の算定は、「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」(環境省、経済産業省)に基づき行っています。なお、各年度のCO2排出量の算定には、各々前年度の電力使用に係るCO2排出係数確定値を用いることとなっています。

水使用量

水使用量※1は2012年度まで減少傾向にあり、2013年度に一時的に増加に転じましたが2014年度はまた減少に転じ、4,719千㎥/年(前年度比で8.8%減少)でした。上水・工業用水使用量※2も4,239千㎥/年と、前年度比で10.6%減少、また、上水・工業用水使用原単位(延床面積当たり)も0.853㎥/㎡・年と、前年度比で10.5%減少しました。これはオフィスビルでの節水の取り組みなどが進んだことによるものです。
なお、中水使用量は480千㎥/年と前年度比で10.8%増加し、水使用量に占める割合は10.2%と1割を超えました。

※1 水使用量:
上水・工業用水使用量と中水使用量の総和。雨水の使用量は含んでいません。
※2 上水・工業用水使用量:
上水・工業用水使用量には井戸水の使用量を含んでいます。

水使用量の推移
上水・工業用水使用量の推移

廃棄物排出量

廃棄物排出量は増加傾向にあり、2014年度は全体で35,667t/年と、前年度比で4.0%増加しました。
一般廃棄物排出量も微増傾向にあり、2014年度は29,129t/年と、前年度比で1.7%増加しました。しかし、一般廃棄物排出原単位(延床面積当たり)は2012年度を境に減少傾向にあり、2014年度は0.0060t/㎡・年と、前年度比で4.8%減少しました。これは対象施設数の増加や商業施設の来館者数の増加により一般廃棄物排出量が増加したものの、各施設での廃棄物削減努力ならびに比較的廃棄物量の少ない施設が新たに集計対象範囲に組み込まれたことによるものです。
産業廃棄物排出量も2012年度以降増加傾向にあり、2014年度は6,538t/年と、前年度比で15.7%増加しました。産業廃棄物原単位(延床面積当たり)は2013年度まで減少傾向にありましたが、2014年度は0.0014t/㎡・年と、前年度比で16.7%増加しました。これは下層部に商業施設のある複合オフィスビルが通期稼働したことや、大型テナントの入れ替えなどにともない産業廃棄物排出量が増加したことによるものです。

廃棄物排出量の推移
一般廃棄物排出量の推移
産業廃棄物排出量の推移

<数値の修正>
2013年度の産業廃棄物排出量および原単位に誤りがあり、本報告書において修正しました。

PDF版

&EARTH REPORT 2015
三井不動産グループの社会・環境への取り組み

ダイジェスト版(PDF:21.3MB)

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その他の環境データ

東京都の条例に基づく環境データ(57MB)

横浜市の条例に基づく環境データ(529KB)

埼玉県の条例に基づく環境データ(3.1MB)

広島市の条例に基づく環境データ(682KB)

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