社会貢献・環境への取り組み2015

&Nihonbashi Q なぜ三井不動産グループが「福徳神社」の社殿再建に協力しているのですか? A “人とともに生きる街”を日本橋に蘇らせるためです。 「残しながら、蘇らせながら、創っていく」というコンセプトのもと、官・民・地元一体で進めている「日本橋再生計画」。建物を造るだけではなく、歴史・文化や既存のコミュニティを生かした街づくりに取り組んでいます。そんな“人とともに生きる街”を目指し、地域の人々に古来親しまれてきた「福徳神社」の社殿再建に協力しています。

福徳神社とはどんな神社ですか?

日本橋の五穀豊穣の神様

千年以上の歴史を持つといわれ、徳川家康も参詣した由緒ある神社です。しかし、40年ほど前からはビルの屋上に祀られるなど、目立たない存在になっていました。そこで三井不動産グループでは、「日本橋再生計画」の一環として福徳神社の社殿再建を計画。2014年10月に竣工したのち、その名の通り福をもたらす縁起のいい神様として、いつも多くの参拝者でにぎわっています。

地域コミュニティの核へ

再建に当たって、敷地の地下1階には公共の駐輪場・ミニバイク置場を、また社殿地下2階には災害時に帰宅困難者に提供する水・食料などの備蓄倉庫を設置。さらに、隣接地と一体的に「(仮称)福徳の森」を整備する(2016年度竣工予定)など、地域コミュニティの核としての貢献を図っています。

憩いの場を提供する「(仮称)福徳の森」(完成予想イメージ)

憩いの場を提供する「(仮称)福徳の森」
(完成予想イメージ)

耐火性能のため社殿は実は鉄骨造

耐火性能のため社殿は実は
鉄骨造

違法駐輪対策に役立つ駐輪場

違法駐輪対策に役立つ駐輪場

約360㎡の防災用備蓄倉庫

約360㎡の防災用備蓄倉庫

ページの先頭へ

日本橋での「おもてなし」の取り組みを教えてください。

多くの人に日本橋を訪れていただけるよう、四季折々にさまざまなイベントを実施。特に、外国人観光客に日本橋や日本文化の魅力を体験してもらうための「日本橋おもてなしプロジェクト」にも力を入れています。

日本橋 桜フェスティバルのライトアップ

日本橋 桜フェスティバルの
ライトアップ

シーズンごとにデザインが変わる提灯が並ぶ仲通り

シーズンごとにデザインが変わる
提灯が並ぶ仲通り

日本橋おもてなしプロジェクト

15カ国語に対応した「QR Translator」を福徳神社や店舗に設置

15カ国語に対応した「QR Translator」
を福徳神社や店舗に設置

「日本橋案内所」には外国人コンシェルジュが常駐

「日本橋案内所」には外国人
コンシェルジュが常駐

外国人コンシェルジュによる「ベスト・オブ・ジャパン・グルメ・ツアー」

外国人コンシェルジュによる「ベスト・
オブ・ジャパン・グルメ・ツアー」

日本の伝統を体験する「OMOTENASHI Experience」

日本の伝統を体験する
「OMOTENASHI Experience」

福徳神社 宮司 真木 千明様

福徳神社
宮司
真木 千明様

「日本橋再生計画」によって生まれ変わった日本橋の新名所となり、多くの人が訪れるようになりました。神社は昔から地域の暮らしに深く関わっており、人々は祭事を通じて、自然の恵みを願ったり、日々の幸せに感謝したりしていました。今後は再生された神社を通じ、日本橋という街の歴史・伝統・文化を感じてもらえればと思います。地域の方や地元オフィスワーカー、街を訪れる方々に親しんでもらえる神社として、これからも、人々に寄り添う「地域コミュニティの核」でありたいと思っています。

PDF版

&EARTH REPORT 2015
三井不動産グループの社会・環境への取り組み

ダイジェスト版(PDF:21.3MB)

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要となります。最新のAdobe ReaderはAdobe社のサイトより無料でダウンロード可能です。

Adobe Readerのダウンロード

ページの先頭へ