社会貢献・環境への取り組み2015

新たな市場創造への挑戦

三井不動産グループでは、社会・経済の変化をとらえたソリューションの提供などを通じて、新たな市場の創造に取り組んでいます。

ベンチャー共創の取り組み

三井不動産では、成熟化する国内マーケットにおける成長戦略の一環として、ベンチャー共創事業に取り組んでいます。「KOIL」(千葉県柏市、柏の葉スマートシティ内)や「LIAISON-STAGE霞が関」(東京都千代田区、霞が関ビルディング内)、「Clipニホンバシ」(東京都中央区、CMビル内)などのベンチャーオフィスや各種ビジネス支援を提供するだけでなく、高い技術力を持ったベンチャーと共同して新たな市場創造を目指しています。2015年4月1日には、ベンチャー共創の取り組みの強化・加速を図るため、「ベンチャー共創事業部」を新設しました。

◆アジア・アントレプレナーシップ・アワード2014

受賞者による集合写真

受賞者による集合写真

「新産業創造都市」としての街づくりが進む柏の葉スマートシティエリアを世界的なイノベーション拠点にすることを目指す、国内唯一の本格的な国際ビジネスコンテスト(2014年7月13日〜15日、三井不動産共催)が、「ゲートスクエア」(千葉県柏市)で行われました。ノミネートされたアジア各国の技術系ベンチャー企業17社が、日本のベンチャー支援者などとの人的ネットワークを広げるとともに、最終日には審査員や聴衆の前でビジネスプランのプレゼンテーションを実施。グランプリ以下3位まで、それぞれシンガポール・タイ・マレーシアの企業の受賞が決定しました。

インバウンドの取り組み強化

総合ディベロッパーとして日本全国で商業施設・ホテル・リゾート施設などを運営する三井不動産グループは、政府が推進する観光立国構想に賛同するとともに、昨今の外国人観光客の増加に対応するため、インバウンド(外国人旅行者誘致)の取り組みを強化しています。
2014年度には、免税対応店舗の拡大や外国語対応の強化をはじめ、ショッピングから宿泊まで「旅」に関する楽しみをトータルで提供できる当社グループの強みを生かした、さまざまなサービスを実施しました。今後もさらなる外国人観光客の誘致や利用者の満足度向上を通じて、観光分野の市場拡大を図っていきます。

外国語を併記した飲食メニュー

外国語を併記した飲食メニュー

三井不動産グループの施設などを掲載した英語の観光ガイドブック

三井不動産グループの施設などを
掲載した英語の観光ガイドブック

先進的物流施設の展開

三井不動産では、2014年度末現在、首都圏を中心に6件の「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)」を運営、さらに7件を開発しています。
物流業界を取り巻く市場環境が大きく変化し、高機能な物流施設へのニーズが高まる中、総合ディベロッパーの強みを生かし、「効率的な物流機能」「地球環境への配慮」「災害時のBCP対策」「従業員が快適に過ごせる環境」などの特徴を備えた先進的物流施設を提供することで、テナント企業のニーズに応えています。
また、ロジスティクス事業のさらなる成長に向け、2015年4月に「ロジスティクス本部」を新設しました。

三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)ロゴ
「MFLP久喜」(埼玉県久喜市)

「MFLP久喜」(埼玉県久喜市)

「MFLP船橋西浦」(千葉県船橋市)

「MFLP船橋西浦」(千葉県船橋市)

PDF版

&EARTH REPORT 2015
三井不動産グループの社会・環境への取り組み

ダイジェスト版(PDF:21.3MB)

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