老朽化不動産再生特集|資産をよみがえらせる「リファイニング建築」とは何か?老朽化不動産再生特集 リファイニング建築とは

Refining Architectureリファイニング建築[再生建築]とは?Refining Architecture リファイニング建築[再生建築]とは?

「リファイニング建築」とは、建築家青木茂氏により提唱された再生建築の手法で、リフォームやリノベーションと異なり、構造躯体の軽量化や補強によって耐震性能を現行レベルに向上させるとともに、既存躯体の約80%を再利用しながら、建替えの60%~70%のコストで大胆な意匠の転換や用途変更、設備一新を行うことで、建物の長寿命化を図る新たな再生手法です。
また、既存建物の詳細の調査・法的証明により、既存建物を現行法に適合させ、新たに確認申請書を提出することで、竣工後には完了検査済証の交付を受けることができる。つまり新築と同等の建物へと再生することができる手法なのです。

リファイニング建築の五原則

リファイニング建築の五原則

  • 1.内外観ともに新築と同等以上の仕上がり
  • 2.新築の60~70%の予算
  • 3.用途変更が可能
  • 4.耐震補強により、現行法規及び耐震改修促進法に適合する
  • 5.廃材をほとんど出さず、環境にやさしい

    産業廃棄物43%減、Co2発生量83%減(東京大学清家剛研究室、首都大学東京角田誠研究室、東京理科大学真鍋恒博研究室の調査による)

株式会社青木茂建築工房
代表取締役 青木 茂

プロフィール/大分県生まれ。一級建築士、博士(東京大学工学)。大連理工大学客員教授、椙山女学園大学客員教授、日本文理大学客員教授。リファイニング建築を提唱し、共同住宅をはじめ公共建築や事務所ビルなど数多くの再生建築を手がける。著書に「団地をリファイニングしよう」「長寿命建築へ」「REFINING CITY×SMART CITY」「住む人のための建築再生」「リファイニングが導く公共建築の未来」など多数。

株式会社青木茂建築工房
代表取締役 青木 茂

プロフィール/大分県生まれ。一級建築士、博士(東京大学工学)。大連理工大学客員教授、椙山女学園大学客員教授、日本文理大学客員教授。リファイニング建築を提唱し、共同住宅をはじめ公共建築や事務所ビルなど数多くの再生建築を手がける。著書に「団地をリファイニングしよう」「長寿命建築へ」「REFINING CITY×SMART CITY」「住む人のための建築再生」「リファイニングが導く公共建築の未来」など多数。

Refining, Reform, Renovationリファイニング、リフォーム、リノベーション。その違いとは?Refining, Reform, Renovation リファイニング、リフォーム、リノベーション。その違いとは?

Refiningリファイニング建築のメリットRefining リファイニング建築のメリット

  • 1.確認申請書の提出・完了検査済証の再取得により、法的にも新築同等とすることができます。

    将来的な流動性の向上

    優良なテナントの誘致

  • 2.事業期間が新築と比較して短期間で完了します。

    未収入期間の短縮

    外部要因リスクの軽減

  • 3.新築の70%の工事費で新築同等の仕上がりとなります。

    総事業費の圧縮

    建物固定資産税の圧縮

  • 4.一定の条件を満たせば金融機関による長期融資が可能となります。

    ※株式会社青木建築工房と業務提携している金融機関の場合。長期融資を受けられない場合もございます。

    長期融資による賃貸事業の継続

    借入による相続対策が実現

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