


私たちの森について森の基本データ・森林管理認証(SGEC)について
森の基本データ
森の面積
約5,000ha
北海道の道北地方を中心に31市町村にまたがる約5,000haの森林を保有・管理しています。

東京ドーム約1,063個分※東京ドーム4.7haで計算
三井不動産グループの
森が
吸収・固定した
二酸化炭素量
約17,251t-CO2 / 年
※グループ保有林の年間CO2吸収・固定量は、北海道の計算式を採用し、2020年度森林調査簿の森林成長量データを基に計算したものです。

人工林と天然林の割合
6:4
人工林のほうがやや多く生息します。

- 人工林
- 約3,000ha
- 天然林
- 約2,000ha
森林管理認証(SGEC)
三井不動産のグループ保有林は、
すべてSGECの
森林管理認証を取得しています

森林管理認証(FM認証)は森林認証の1つで、社会的、経済的、環境的に適切な管理がなされている森林を認証するものです。
SGECの森林管理認証は、日本やアメリカなど欧州を除く温帯林諸国12カ国が参加し、森林経営の持続可能性を客観的に把握・評価するための基準・指標を取りまとめた「モントリオール・プロセス」に 準拠し、日本の森林の自然的、社会的立地に合わせた基準を用いた認証制度です。
一般社団法人 緑の循環認証会議(SGEC)
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