IR

株主等との対話の実施状況等

取り組み方針

基本的な考え方

当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図るべく、株主との建設的な対話に積極的に取り組み、さらなる企業価値向上に努めてまいります。また株主・投資家の皆様への適確な情報開示と建設的な対話を行うことにより、長期的な信頼関係の構築に努めてまいります。

建設的な対話に関する体制整備・取り組み方針

株主の皆様との建設的な対話促進に関する当社窓口はIR室とし、担当取締役等が統括することといたします。
また、株主の皆様から信頼される情報開示の充実に加え、各関係部門は適切に情報交換を行います。株主の皆様との対話内容は、必要に応じて、経営陣幹部、社外取締役を含む取締役および監査役に共有することとしており、適宜経営会議および取締役会にフィードバックいたします。

主なIR活動実績

株主・投資家の皆様との対話実績(2023年度)

活動内容 当社対応者 実績回数
株主総会 代表取締役社長、常務執行役員、広報部長、IR室長 1
投資家・アナリスト向け決算説明会 *1 代表取締役社長、常務執行役員、広報部長、IR室長 6
機関投資家向け個別ミーティング 代表取締役社長、常務執行役員、IR室長 382
社長スモールミーティング *2 代表取締役社長、常務執行役員、IR室長 4
個別事業説明会・物件見学会 IR室 16
海外ロードショー 代表取締役社長 1
個人投資家向け説明会 IR室長 1

※1 投資家・アナリスト向け決算説明会の代表取締役社長、常務執行役員、広報部長の対応は年2回となります。
※2 セルサイド・バイサイド向けのミーティングを各々カウントしています。