三井不動産グループで取り組んでいる「植える→育てる→使う」のサイクルをまわす“終わらない森”創りや、木を活かすことが木と生きることであるという考えを背景に、都市と自然をつなぐ存在として北海道の保有林の木材から絵馬を製作。その絵馬には、次代を担う小学生たちが思い思いに描いた木のイラストを印刷し、小学生たちをはじめ著名人やアスリート、ビル建設関係者、来街者の皆様、自社社員まで、未来への願いを書いていただきました。森林で育った木材を都市で活用し、人々の願いを絵馬としてつなぐことで、持続可能な社会の実現に向けた街づくりに貢献してまいります。

北海道で育てた木

絵馬に切り出し

絵柄をつけて

たくさんの人たちが

願い事を書き込む

完成!
5月21日(木)、集められた絵馬を2027年竣工予定の国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビル「日本橋本町三井ビルディング &forest」の建設地に近い日本橋江戸桜通り特設会場にて、一列に並べて掲出。同ビルの高さに相当する約84m分(700枚)を並べることで「最も長い特製絵馬の列/Longest line of custom-made ema」のギネス世界記録™に挑戦し、見事、公式記録として認定されました。

5月21日(木)の記録発表・認定イベントでは、なかやまきんに君さん、アンジェリーナ1/3さんをゲストにお迎えし、当社サステナビリティ担当役員である海藤明子取締役とともに最後の絵馬をかけて最も長い絵馬の列を完成。公式認定員による厳正な審査を経てギネス世界記録™に認定され、公式認定証が授与されました。
イベント冒頭では、海藤明子取締役より、当社グループが推進する“終わらない森”創りや、サステナビリティに関する取り組みについて説明を行いました。北海道の保有林の森林資源を活用し、「植える→育てる→使う」のサイクルをまわし続けながら、持続可能な森林経営による“終わらない森”創りに取り組んでいることを紹介。また、2027年竣工予定の「日本橋本町三井ビルディング &forest」について、保有林を含む国産木材を活用した国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルとして開発を進めていることや、木材活用によるCO₂排出量削減への取り組みについて説明しました。
続いて、本プロジェクト担当者による「EMA WISH PROJECT ~森とまちを願いでつなぐ~」に関するプレゼンテーションを実施。会場では、プロジェクトのPRムービーも上映され、北海道の森林風景をはじめ、絵馬の製作工程、北海道旭川市の小学生によるイラスト制作の様子、様々な参加者が願いごとを記入する様子などが映し出されました。


イベントのクライマックスでは、なかやまきんに君さんも絵馬に自身の願いを記入しギネス世界記録™に挑戦。最後の絵馬を掲出する重大任務に緊張を見せる姿に会場が笑いに包まれました。
ゲストによるトークセッションでは、アンジェリーナ1/3さんが自身も参加した北海道旭川市立永山南小学校でのワークショップを振り返り、「5年生の子たちはそれぞれ自分が思い描く“木”を描いてくれて、色んな願いを自分の手で書く姿に胸がギュッとなる瞬間がたくさんあった一日でした。」とコメント。子どもたちが木に触れながら、楽しそうに絵馬製作へ取り組んでいた当日の様子について語りました。
また、なかやまきんに君さんがイベントテーマにちなみ、世界記録を更新した絵馬とともに渾身の新ギャグ「世界記録に向けて…えまー!」を披露。この日のために考案した新ギャグに会場は笑いと温かい拍手に包まれました。また、木を植え、育て、使う循環について「筋トレと同じで、続けることが大事」と語り、三井不動産グループのサステナビリティの取り組みに共感を示しました。


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