ニュースリリース
2004

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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「日本橋一丁目ビルディング」(東急百貨店日本橋店跡地)竣工
商業施設『COREDO日本橋』全店舗決定
〜3月30日グランドオープン〜

平成16年1月26日 三井不動産株式会社、東京急行電鉄株式会社、東急不動産株式会社

 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 岩沙弘道)、東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 上條清文)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 植木正威)は、東京都中央区日本橋一丁目の東急百貨店日本橋店跡地において、「日本橋一丁目ビルディング」の開発を推進してまいりましたが、本日、竣工式を執り行いましたのでお知らせいたします。
 また、当ビル内の商業施設「COREDO日本橋(コレド日本橋)」の全店舗について、添付資料の通り決定いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
 なお、当ビルは「COREDO日本橋」がオープンする3月30日にグランドオープンいたします。

 当ビルは、地上20階地下4階建てと地上2階地下2階建て(アネックス)のオフィス・商業等の用途からなる複合ビルです。日本橋エリアにおける新しいランドマークとなるその外観デザインは、世界銀行本部やゴールドマン・サックス欧州本社などの国際的金融機関の本社設計を多く手掛けているコーン ペダーセン フォックスアソシエイツのプリンシパル・チーフ・デザイナーであるウィリアム・ペダーセン氏によるものです。石、ガラス、アルミなどの異なる素材で構成したデザインは、先進的でありながらも重厚な風格も兼ね備えています。

 商業施設「COREDO日本橋」は、施設のテーマを「時を越えて」とし、百貨店や老舗名店に象徴される日本橋の商業の伝統を活かしつつ、これを現代的スタイルに解釈して提案しているのが特徴です。衣・食・住・遊の生活シーン全般に渡り、このテーマに沿ったオンリーワンショップや新業態などを含んだ個性的かつ魅力溢れる33のテナントにより構成されています。
 内装デザインは、このようなテーマを反映し「Updated Classical」をコンセプトワードとして、シャープな外観と対比させ、石や木などのオーガニックな部材を使用した暖かみのあるインテリアをフロアごとに展開しています。また、高さ約35mの6層吹き抜けのアトリウムは、中央を貫く大柱を中心にシンボリックな空間となっています。

 主なテナントとして、ソニープラザの大型新業態店舗『Serendipity』(セレンディピティ)、セレクトショップ『ユナイテッドアローズ』、スペインの2つ星レストラン『サン・パウ』、フレンチの『レカン』ならびに老舗中華の『維新號』の新業態などに加え、遊び心を大切にしたライフエンタテイメント事業を手がけるタカラが展開する初の大型直営店『GARAGE(ガレージ)』や、パリでも行列のできる、パン職人エリック・カイザー氏の『メゾン・カイザー』が、ワインやチーズ、サンドウィッチなどが楽しめるカフェを併設した大型店舗を出店します。

 オフィス部分は、耐震、セキュリティ、環境、情報化対応などにおいて最新の設備・仕様を備え、働く人々に安全で快適な空間を提供します。特に天井高2,800mm、奥行き20m超、1フロアー約3,000m2の無柱空間は、南面が複層ガラスによる弓形ファサードとなっており、自然光が効果的に入り込む、明るく開放感に溢れた省エネ空間となっています。
 なお、テナントには、メリルリンチ日本証券株式会社、株式会社格付投資情報センター、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、三井リース事業株式会社、日伸海運株式会社、早稲田大学大学院などが入居し、満室で竣工いたします。

 現在、日本橋エリアでは、官・民ならびに地元が一体となって当エリアの活性化を図るための活動が活発に進んでいます。また、そのような中、当計画の他にも「三越日本橋本店 新館」、「(仮称)室町三井新館」などの新たな開発計画が進んでおります。
 これらの計画に先駆けて当ビルが竣工を迎え、また「COREDO日本橋」がオープンすることにより、当エリアの活性化が一段と進んでいくものと考えています。

*「COREDO日本橋」の名称の由来について
 『COREDO日本橋』は、英語で「核」を意味する‘CORE’と「江戸」‘EDO’をつなげた造語です。日本橋は五街道の起点であり、江戸・東京の商業中心地として栄えてきた歴史・伝統豊かなエリアです。『COREDO日本橋』には、そこから始まる新しい日本橋が東京の商業の「核」になる、との想いが込められています。

以上

【「COREDO日本橋(コレド日本橋)」全テナントリスト】

「COREDO日本橋(コレド日本橋)」全テナントリスト

【施設概要(全体)】

建物名 日本橋一丁目ビルディング
事業主 三井不動産株式会社、東京急行電鉄株式会社、東急不動産株式会社
所在地 東京都中央区日本橋一丁目4番1号(A街区)、6番1号(B街区)
敷地面積 8,185.23m2(A街区5,611.21m2、B街区2,574.02m2
延床面積 約98,100m2(うち駐車場 約10,900m2含む)
主要用途 事務所、店舗、駐車場
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
階数 A街区建物 地上20階、地下4階、塔屋1階
B街区建物 地上2階、地下2階
建物高さ 約120m(最高高さ)
駐車台数 約250台
設計 Kohn Pedersen Fox Associates PC(コーン ぺダーセン フォックス アソシエイツ)、日本設計・東急設計コンサルタント 設計共同企業体
施工 清水・三井住友・東急 建設共同企業体
竣工 2004年1月31日(予定)
上記のうち商業施設部分
施設名称 『COREDO日本橋(コレド日本橋)』
規模 A街区 建物地下1階〜地上4階
B街区 建物地上1階〜地上2階
(商業施設部分の延床面積合計 約10,000m2
店舗数 33

【位置図】

【外観写真】

【「COREDO日本橋」パース】

高さ約35mの6層吹き抜けのアトリウム(イメージパース)

地下1階のエントランスから店内のビュー(イメージパース)

【「COREDO日本橋」ロゴ】

【事業主体3社の概要】

■三井不動産株式会社

所在地 東京都中央区日本橋室町2−1−1
設立 1941年7月
資本金 1,344億円(2003年3月31日現在)
代表者 代表取締役社長 岩沙 弘道
従業員数 1,295名(2003年3月31日現在)
業務内容 オフィスビル・ショッピングセンター・ホテル等の賃貸事業
戸建住宅・マンションの分譲事業、不動産に関するコンサルティングなど

■東京急行電鉄株式会社

所在地 東京都渋谷区南平台町5−6
設立 1922年9月
資本金 1,088億円(2003年3月31日現在)
代表者 代表取締役社長 上條 清文
従業員数 3,744名(2003年3月31日現在)
業務内容 鉄軌道事業、不動産販売事業、不動産賃貸事業、レク・サービス事業など

■東急不動産株式会社

所在地 東京都渋谷区道玄坂1−21−2新南平台東急ビル
設立 1953年12月
資本金 321億円(2003年3月31日現在)
代表者 代表取締役社長 植木 正威
従業員数 496名(2003年3月31日現在)
業務内容 不動産販売業、不動産賃貸業、施設運営業、資産活用事業
 

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