※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アーバンドック ららぽーと豊洲のスケールアップオープンを延期しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、ららぽーと豊洲１・２（リニューアル）は5月29日より順次、ららぽーと豊洲３（ベイサイドクロスタワー）は2020年6月1日より順次開業することいたしましたのでお知らせいたします。三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロスの開業日につきましても、2020年8月10日に開業日を変更いたします。なお、開業に際してはお客様および従業員の安心・安全の確保を最優先に、感染防止対策を徹底してまいります。（※2020年6月12日更新）

三井不動産株式会社（所在：東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信）は、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」（所在：東京都江東区豊洲）の開業後2度目の大規模リニューアルとして、2020年3月18日（水）より新規62店、改装40店、計102店舗を順次オープンすることを決定しました。

オフィスワーカーや地域住民の増加といった“街の成長”に合わせ、高感度ファッションの拡充のほか、キッズ店舗の増加、多様化する過ごし方に合わせた食の楽しみをご提案できるようなリニューアルを実施いたします。また、4月24日（金）に開業する豊洲ベイサイドクロスタワー内に新たにオープンする商業ゾーンをあわせ、「ららぽーと豊洲」として全214店舗にスケールアップします。当該拡張に伴い東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ豊洲駅と直結し、アクセス面でますます便利になります。

このほか、憩いの場としての魅力向上のため、外壁デザインを変更し、外観のイメージを一新。フードコートの拡張や、授乳室の増設など、よりお客さまに利用しやすい施設となるようサービスの拡充を行います。

2006年の当施設開業以降、豊洲を中心とする東京湾岸エリアはオフィス・住宅等の急速な開発、交通網の整備により　大きく変貌し、商圏も成長拡大し続けています。さらに、2020年は海外からの観光客が飛躍的に増え、豊洲エリアはますます賑わいが生まれることが予想されており、本リニューアルは多様な豊洲の街のニーズに応えることを目指しています。

本リニューアル・5つのポイント

2020年を迎え、ますます多様になる豊洲の街のニーズに合わせ、ららぽーともアップデート！

1. スケールアップし東京湾岸エリア最大級の全214店舗が集結、豊洲駅との直結によりますます好アクセスに。
2. 「ポロ ラルフ ローレン」「DESCENTE STATION」などの高感度ファッションの拡充のほか、「アカチャンホンポ」「トイザらス」などのキッズ向けコンテンツも新規出店。
3. フードコート、レストランゾーンを拡充、絶好のロケーションを活かした「くつろぎ空間」を提供。スイーツの人気店やグロッサリーの新規出店によりラインアップも充実、多様な過ごし方に対応。
4. 書籍、家電、日用品、生活・医療関連サービスも新規出店・増床によりますます安心・便利に。
5. 成長・発展する豊洲エリアにおける集う場所として、施設ハード面でも快適な滞在空間を再整備。

「ららぽーと豊洲」全景

ららぽーと豊洲1エントランス

フードコート新客席

※上記の写真・イラストはすべてイメージです

位置図

店舗一覧

新規店舗（PDF:566KB）

移転・改装店舗（PDF:550KB）

三井不動産のリージョナル型ショッピングセンター