豊洲駅直結の大規模再開発「豊洲ベイサイドクロス」街区内
「豊洲ベイサイドクロスタワー」竣工
~4月1日(水)以降順次オフィス入居開始 4月24日(金)「ららぽーと豊洲3」オープン~
2020年3月31日
三井不動産株式会社
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アーバンドックららぽーと豊洲のスケールアップオープンを延期しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、ららぽーと豊洲1・2(リニューアル)は5月29日より順次、ららぽーと豊洲3(ベイサイドクロスタワー)は2020年6月1日より順次開業することいたしましたのでお知らせいたします。三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロスの開業日につきましても、2020年8月10日に開業日を変更いたします。なお、開業に際してはお客様および従業員の安心・安全の確保を最優先に、感染防止対策を徹底してまいります。(※2020年6月12日更新)
三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、豊洲二丁目駅前地区で「豊洲ベイサイドクロス」を、本計画地の地権者である株式会社IHIの協力のもと推進していますが、このたび、街区の核となる「豊洲ベイサイドクロスタワー」が本日3月31日(火)に竣工しましたのでお知らせします。
1980年代から始まった豊洲二・三丁目再開発における大規模再開発「豊洲ベイサイドクロス」は、株式会社IHIと連携して推進しており、隣接する豊洲公園にかかる「豊洲パークブリッジ」、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲1(以下、ららぽーと豊洲1)」に直結する歩行者デッキを整備し、周囲エリアとのネットワークを形成、回遊性を高めることで面的なミクストユースを実現します。
本日竣工した「豊洲ベイサイドクロスタワー」は、多様な人々の幅広いニーズに応えるべく、最先端の機能を持つオフィスゾーン、バラエティに富むショップが揃う商業ゾーン、ビジネス客から観光客まで対応可能なホテル、街の安心・安全を支えるエネルギーセンターで構成される大規模複合施設です。地下1階~地上4階は全36店舗の「ららぽーと豊洲3」が4月24日(金)にオープンし、既存の「ららぽーと豊洲1・2」とあわせて計214店舗にスケールアップします。また、33階~36階は「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」が7月1日(水)にオープンします。
豊洲ベイサイドクロスタワー 外観
2階 オフィスロビー
【オフィス・商業施設・ホテルが揃う豊洲エリア最大の再開発プロジェクト】
「豊洲ベイサイドクロスタワー」は、ICT技術の導入、自由度の高い基準階面積約3,300m2(約1,000坪)の大規模フロアプレートにより、多様化する社会において様々なシーンに合わせた働き方をサポートします。
オフィスワーカーの生産性や効率を高めるため、集中ブース、リフレッシュルーム、ランニングステーションとして利用可能なミニフィットネス、シャワールーム、ラウンジや貸し会議室などを備えた共用施設(名称:+C(プラスクロス))を開設します。オフィステナントとして、TISインテックグループ、富士ゼロックス株式会社等の入居が決定しており、満室での竣工を迎えました。日本を牽引し世界をリードする企業が入居し、豊洲はさらに魅力的な街へと発展していきます。

23階 スカイロビー

3階 「+C(プラスクロス)」ラウンジ
5階から8階には、当社と東京ガス株式会社が共同で設立した「三井不動産TGスマートエナジー株式会社」による、開発区域および開発区域外の「豊洲センタービル」を供給対象とした、スマートエネルギープロジェクト「豊洲エネルギーセンター」が3月31日(火)に竣工し、4月1日(水)より稼働開始します。開発区域外にも送配電する「特定送配電事業(※)」の実施は、三井不動産グループとしては日本橋エリアに次いで二番目の事例です。
ガスを燃料に電気と熱を生み出すコジェネレーションシステム(CGS)を中心としたシステムで、高い耐震性実績がある中圧ガスを使って発電するため、系統電力の供給停止時においても一定の電気と熱の供給が可能です。
■参考: 2020年3月31日 「豊洲スマートエネルギープロジェクト始動」リリース
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/0331_02/
※自らが維持、運用する送電用及び配電用の電気工作物により、特定の供給地点において小売供給又は小売電気事業を行うことをいいます。

豊洲エネルギーセンター 8階 コジェネレーションシステム(CGS)

豊洲エネルギーセンター 5階 中央監視室
系統電力と中圧ガスが停止した場合でも、72時間分の備蓄オイルにより発電する非常用発電機を装備しており、一定期間の電力供給が可能です。さらに、有事の際の帰宅困難者受入機能を強化しており、帰宅困難者に対してWi-Fiと充電用の電源を確保した一時退避スペースを約2,600m2用意し、約1,500人分の水・食料・簡易トイレ・防寒シート等を3日分提供可能です。企業の事業継続(BCP)のサポートや帰宅困難者支援体制の整備、免震装置の導入などにより安心・安全を提供します。
また、「豊洲ベイサイドクロスタワー」では環境負荷の軽減のため、太陽光発電の導入、壁面緑化・屋上緑化および計画敷地内に約4,280m2の緑化空間を整備、DHCの採用などにより、東京都建物環境計画書制度におけるPAL*「段階3」※、ERR「段階3」※およびCASBEEにおける自己評価で「Aランク」を達成しています。※着工時
地下1階~4階には4月24日(金)に「ららぽーと豊洲3」がオープンします。大規模リニューアルとして3月18日(水)から順次オープンしている隣接の「ららぽーと豊洲1・2」と合わせて計214店舗となり、‘まちの成長’とともにますます多様になる豊洲のニーズに合わせスケールアップします。33階~36階には「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」が7月1日(水)に開業します。ロビーや大浴場など共用スペースから望む東京の眺望、豊洲市場の食材を使ったイタリアンレストランなど、豊洲エリアならではの風景や味を楽しめます。

ららぽーと豊洲3

三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス
36階ロビー(完成予想イメージ)
「豊洲ベイサイドクロス」概要
事業名 | (仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区 | |
---|---|---|
代表施行者 | 三井不動産株式会社 | |
所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番1号 | |
主要用途 | 事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、駐車場、駐輪場、エネルギー供給施設 | |
敷地面積 | 2-1街区敷地:約27,800m2 | |
スケジュール | 豊洲ベイサイドクロスタワー着工 B棟着工(※) 豊洲ベイサイドクロスタワー竣工 ららぽーと豊洲3オープン 三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロスオープン B棟竣工(※) |
2016年12月1日 2018年1月18日 2020年3月31日 2020年4月24日予定 2020年7月1日予定 2020年10月予定 |
(※)(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区 B棟計画
「豊洲ベイサイドクロスタワー」概要
交通 | 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅直結 |
---|---|
敷地面積 | 2-1街区内豊洲ベイサイドクロスタワー敷地:約19,100m2 |
延床面積 | 豊洲ベイサイドクロスタワー:約184,800m2 |
階数/最高高さ | 豊洲ベイサイドクロスタワー:地上36階、地下2階/約177m |
都市計画・基本計画・監理 | 株式会社日建設計 |
設計・施工 | 大成建設株式会社 |
デザイン監修 | 光井純アンドアソシエーツ建築設計株式会社 |
「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲1・2」施設概要
所在地 | 東京都江東区豊洲2-4-9 |
---|---|
店舗面積 | 約60,000m2(約18,000坪) |
階数 | 地下1階~地上5階 |
店舗数 | 178店舗 |
開業日 | 2006年10月5日 |
「ららぽーと豊洲3(豊洲ベイサイドクロスタワー)」施設概要
所在地 | 東京都江東区豊洲2-2-1(豊洲ベイサイドクロスタワー内) |
---|---|
店舗面積 | 約7,000m2(約2,100坪) |
階数 | 地下1階~地上4階 |
店舗数 | 36店舗 |
「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」施設概要
階数 | 33~36階 |
---|---|
客室数 | 225室 |
付帯施設 | 大浴場(36階)/レストラン・バー(36階) |
電話 | 03-3534-3931 |
ホテル公式サイト | https://www.gardenhotels.co.jp/toyosu-baysidecross/ |
【位置図】
【敷地配置図】
※上図枠内部分