2020年

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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マレーシアでの賃貸住宅事業に初進出
クアラルンプール 大型複合再開発「BBCCプロジェクト」にて2024年開業

2020年6月10日
三井不動産株式会社

本事業のポイント

  • 三井不動産としてマレーシアにおける賃貸住宅事業に初進出
  • 当社グループ初となる直営型のサービス付き賃貸住宅(269戸)
  • 日本人をはじめとした外国人駐在員向けの充実したサービスを提供
  • 隣接する「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」(2021年開業予定)と連携し、ミクストユース型の街づくりを推進

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、マレーシア三井不動産株式会社を通じ賃貸住宅事業に参画することを決定し、共同事業者である「BBCC Development Sdn Bhd」と共同事業契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。本物件は当社グループ初となる直営型のサービス付き賃貸住宅で、2024年に開業する予定です。マレーシアでの賃貸住宅事業への参画は初となります。日本人をはじめとした外国人駐在員のニーズに応えるため、今後クアラルンプールを中心に複数の賃貸住宅事業の展開を目指しています。


当該物件外観パース

本物件は、クアラルンプール中心市街地の大規模複合開発「ブキッ・ビンタン シティ センター プロジェクト(以下、BBCC プロジェクト)」内に所在しています。高い交通利便性を備えるほか、BBCC プロジェクト内で当社グループが開発・運営を行なう商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」(2021年開業予定)に隣接していることから、相乗効果を図りながら当社の強みでもあるミクストユース型の複合的な街づくりを推進します。

建物内には、プール、フィットネスジム、キッズルーム、ラウンジなど充実した共用施設を設置いたします。専有部は1ベッドルームから3ベッドルームタイプまで幅広い部屋タイプを用意し、お客さまのライフスタイルにあわせた間取りの選択が可能です。

また、快適な日常生活をサポートする日本語対応のコンシェルジュをはじめ、部屋清掃・リネン交換、住宅設備の修理・メンテナンス対応、朝食提供等のサービスを提供します。そのほか、隣接する「ららぽーと」と連携したデリバリーサービスや提携割引の導入も検討中です。


サイニングセレモニーの様子(2020年6月2日)
左 :Low Thiam Chin (Chief Executive Officer, BBCC Development Sdn Bhd)
中央:Dato’ Jalaluddin Bin Alias (Chairman, UDA Holdings Berhad)
右 :福井 健人(マネージングダイレクター マレーシア三井不動産株式会社)

【BBCCプロジェクト概要について】

BBCC プロジェクトはクアラルンプール中心市街地に位置する、商業施設(ららぽーと)・オフィス・住宅・ホテル他で構成される全体敷地面積約 78,500 m2の大規模複合開発です。Uda Holdings、Eco World Development Group Berhad、Empolyees Provident Fund Board から構成されるBBCC Development Sdn.Bhd(以下、「BBCCD 社」)が推進するプロジェクトです。当社グループはBBCC プロジェクト内の当該事業につきBBCCD社と合弁会社を設立し、保有・運営を行ってまいります。

本プロジェクトはLRT・モノレール「ハントュア駅」に直結、MRT「メルデカ」駅には歩行者デッキでアクセスでき、主要ターミナルの「KLセントラル」駅まで3駅・6分という高い交通利便性を備えています。高速道路出入口も近く、自動車による空港等へのアクセスも良好です。

また、当社グループは本プロジェクト内で商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」(2021年開業予定)の開発・運営も行っており、日系の店舗や飲食店をはじめ、ハイエンドブランドから生活必需品までを幅広くそろえた約 400 店舗の構成となる予定です。


BBCCプロジェクト 全体パース

【三井不動産の海外事業について】

当社グループは、グループ長期経営方針「VISION 2025」にて、「グローバルカンパニーへの進化」を掲げており、海外事業の飛躍的な成長を目指しています。これまでに、アメリカ・イギリスの欧米諸国に加え、アジア諸国・地域での事業を展開しています。商業施設事業は、クアラルンプール、台湾でのアウトレット事業、上海、クアラルンプール、台湾でのららぽーと事業を推進しています。また、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、中国、台湾では住宅事業、台湾ではホテル事業、タイでは物流施設事業を推進しており、拡大する消費を積極的に取り込み、現地に貢献しながら早期に利益を拡大すべく、成長著しいアジアでの事業を積極的に推進しています。今後も賃貸住宅事業をはじめ、更なる事業の拡大を目指しています。

【物件概要(予定)】

所在地 No.2ジャランハントュア、クアラルンプール
交通 LRT,KLモノレール「ハントュア」駅直結、MRT「メルデカ」駅徒歩4分
敷地面積 2,064m2(約624坪) 
延床面積/階数 26,211m2(約7,929坪) / 地上45階建
貸床面積 18,215m2(約5,510坪)
総戸数/駐車場 269戸(平均面積67.7m2/戸) / 277台
共用部 プール、フィットネスジム、キッズルーム、ラウンジ
スケジュール(予定) 2020年12月本体工事着工
2023年9月竣工
2024年1月開業

【広域図】

【敷地内配当図】

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

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