2021年

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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「大人起業家」を支援し、東京イーストサイドへのスタートアップ集積、イノベーション創造へ
新ワークスペースブランド「startup workspace THE E.A.S.T. 」本格始動
フラッグシップ拠点「THE E.A.S.T. 日本橋富沢町」4月オープン

2021年4月27日
三井不動産株式会社

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、スタートアップとの共創を目的として進めているベンチャー共創事業「31VENTURES(サンイチベンチャーズ)」のソリューションとして、東京の東側である東京イーストサイドをスタートアップの一大集積地にするためにスタートアップ向けワークスペースブランド「startup workspace THE E.A.S.T. (スタートアップ ワークスペース ジ・イースト)」を新たに立上げました。
そのフラッグシップ拠点である「THE E.A.S.T. 日本橋富沢町」も4月にオープンいたしました。

当社は「31VENTURES」を通して、プロトスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 前川英麿)とともに、日本橋を中心とした東京イーストサイドへスタートアップを集積させ、オープンイノベーションを促す「E.A.S.T.(イースト) 構想※」を2018年から展開しています。これまでも起業家育成プログラムや、イベント等の活動を行ってきましたが、今回スタートアップが仲間とつながり、事業を円滑にワークさせるためのワークスペース拠点として「startup workspace THE E.A.S.T. 」を新たに展開します。

  • “E.A.S.T.”とは、「Empowering Ambitious Startups in Tokyo」の略でもあり、東京東側エリアで意欲的なスタートアップを勇気づけ、力を発揮してもらう、という意味を込めています。

「startup workspace THE E.A.S.T. 」は、事業経験を積んだ「大人起業家」をメインターゲットとしたワークスペースブランドです。東京イーストサイドは東証一部上場企業をはじめとする大企業の本社が集中しており、事業経験を積んだビジネスパーソンが多数集まっています。「startup workspace THE E.A.S.T. 」では、起業準備段階から事業拡大中のスタートアップまで、組織のフェーズに合わせてご利用いただけるワークスペースを多数用意しています。また、熱量が高い方に集まっていただく仕掛けとして、事業内容および、起業家のビジョン、また三井不動産との協業可能性を事前に面談させていただきます。ご入居後はワークスペースに常駐するサポートメンバーが定期的な個別面談をはじめ、事業パートナーの紹介や販路開拓支援、協業・資金面の検討にもスピーディーに対応していきます。またスタートアップの事業成長のために、スタートアップが自社の商品や事業戦略の発表会を実施できる設備も完備しています。

これまで31VENTURESブランドとして展開していた5つのオフィスについても、東京イーストサイドにおける大人起業家のシンボルとして「startup workspace THE E.A.S.T. 」ブランドに統一いたしました。4月にオープンした「THE E.A.S.T. 日本橋富沢町」をフラッグシップとし、全6つのオフィスで東京イーストサイドのイノベーション創造を加速していきます。

参考サイト: https://www.31ventures.jp/theeast/

■スタートアップの成長を加速させる「startup workspace THE E.A.S.T. 」の3つのポイント

・良質な会員制コミュニティ

「startup workspace THE E.A.S.T. 」では入居にあたって審査を実施いたします。本気で事業に取り組む熱量溢れる人材でコミュニティを形成し、相互に刺激しあうことで、事業成長の加速を目的としています。

・プロによるビジネスアシスト

数々のスタートアップへ投資をしてきた31VENTURESや起業家支援に取り組んできたプロトスターをはじめ、起業家支援のプロが入居企業や起業家のビジネスをサポートいたします。定期的な個別面談をはじめ、事業パートナーの紹介や協業・資金面の検討にもスピーディーに対応いたします。

・カルチャー醸成、発信拠点

創業間もないスタートアップには、自社のカルチャー醸成のためメンバーが集まるリアルな場が必要と考えています。場としての魅力はもちろん、自社のカルチャーを発信する拠点となるべく、オンラインに適した配信設備なども用意しています。

■フラッグシップ拠点「THE E.A.S.T. 日本橋富沢町」

「startup workspace THE E.A.S.T. 」のフラッグシップ拠点として、2021年4月にオープンした「THE E.A.S.T. 日本橋富沢町」は、築50年のビルをリノベーションしてつくられたワークスペースです。地上7階建ての中には、コワーキングスペース、シェアスペース、プライベートスペースを揃えるほか、オンライン会議に最適な「WEB会議ブース」や、人数に合わせて空間が可変する「のれんルーム」、作業に集中できる「フォーカスゾーン」など、さまざまなシーンで使い分けができる設備が充実しています。

・1階 コワーキングスペース、カフェ、イベントスペース

1階はコワーキングスペースとカフェ兼イベントスペースで構成されています。コワーキングスペースにはサポートメンバーが常駐しており、事業アイデアの壁打ちなどのサポートを気軽に受けることが可能です。カフェは地域にも開かれており、カフェ営業時間後は配信設備が整ったイベントスペースとしても利用することが可能です。


コワーキングスペース

カフェ

・2階 ミーティングルーム、のれんルーム、WEB会議ブース、フォーカスゾーン

2階は入居企業がオプションでご利用いただける共用施設フロアとなっています。ミーティングルームはもちろん、オンライン会議専用のWEB会議ブースを7席完備。のれんルームは、ご利用人数に合わせてスペースをのれんで区切ることで、柔軟にご利用いただけるディスカッション用の空間です。フォーカスゾーンは、個人ワークに没頭したい場合に適しており、プライベート感のあるブース席も設け働くシーンによって空間の使い分けが可能です。


ミーティングルーム

のれんルーム

フォーカスゾーン

フォーカスゾーン

WEB会議ブース

・3階~6階 プライベートスペース(個室)

15m2(約5坪)~150m2(約45坪)までの豊富なラインナップを持つプライベートスペース(個室)はスタートアップのフェーズや成長に合わせてご利用いただくことが可能です。


プライベートスペース(約5坪)

プライベートスペース(約25坪)

・7階 シェアスペース(固定席)

2~6名のチームに最適な固定席契約のシェアスペースフロアです。コワーキングスペースでは物足りない、小規模スタートアップにオススメです。


シェアスペース

■施設概要

名称 THE E.A.S.T. 日本橋富沢町
住所 東京都中央区日本橋富沢町9-4
交通 都営浅草線 人形町駅 徒歩5分
東京地下鉄日比谷線 小伝馬町駅 徒歩7分
開業日 2021年4月1日
事業主 三井不動産株式会社
コンセプト・企画構想 三井不動産株式会社、プロトスター株式会社、株式会社ヒトカラメディア
内外装デザイン監修 株式会社ヒトカラメディア
階数 7階
 

・アクセスマップ

三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 事業グループ 主事 塩畑 友悠 コメント

東京イーストサイドは日本を代表する企業が多く拠点を構える一方で、日本橋界隈ではスタートアップも拠点を構えることのできる立地的な好条件が揃っています。「startup workspace THE E.A.S.T. 」はスタートアップの集積拠点となり、入居企業と大企業との協業も積極的に推進していきます。東京イーストサイドでの更なるイノベーションエコシステムの発展に向けて、当社がその中心に立って取り組んでいく所存です。

■三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部

http://www.31ventures.jp/
三井不動産は、本業強化・事業領域拡大に向け新産業を創造するため、2015年にベンチャー共創事業部を設立しました。スタートアップとの共創を仕掛ける「31VENTURES」では、共創事業の創出に向けてソリューションの整理を行い、今後は事業を前進させるWORKSPACE、成長を加速させるFUND、新たな知見との出会い互いを高めるCOMMUNITYの3つを切り口に、三井不動産グループのアセットを活用した共創創出に取り組んでいきます。

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

目標8 働きがいも経済成長も
目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
 

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