2021年

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

  • オフィス
  • CSR

『はたらく』にもっと、サステナブルを。
ワークスタイリングで「Sustainable Workstyle Lab」プロジェクトが始動
~業界や企業の枠を超えた「シェアオフィス×サステナビリティ」の取り組み~

2021年12月2日
三井不動産株式会社

本リリースのポイント

  • 三井不動産の法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」で、個社内では得られない、サステナビリティについての「出会い」や「学び」を求める会員企業のハブとなるプロジェクトが始動。
  • サステナビリティ推進の課題や取り組みについて、会員企業が集い共有・議論し、アイデアを見出す「コミュニティ」、世界最先端のサステナビリティの取り組みについて触れ、学ぶ「トークライブ」「体験展示」の3つの軸で企画を実施。

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信)が展開している法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」は、「Sustainable Workstyle Lab」プロジェクトを12月2日(木)より開始しました。シェアオフィスという場を介し、業界や企業の枠を超えて、会員企業がサステナビリティについて学び、体験し、発信できる機会を創出することで、社会的に大きな課題となっているサステナビリティ推進について、ワークスタイリングがハブとなって会員や会員企業の取り組みに寄与することを目指します。

「Sustainable Workstyle Lab」概要

コンセプト : “『はたらく』にもっと、サステナブルを。”

「Sustainable Workstyle Lab」では、「コミュニティ」「トークライブ」「体験展示」の3つの軸で企画を実施します。

1. コミュニティ

個社内では得られないサステナビリティについての「出会い」や「学び」を求める会員企業同士が、業界や企業の枠を超えてつながり、連携し、サステナビリティ推進に向けた課題解決やアイデア発想に取り組むワークスタイリング会員企業コミュニティ「Sustainable Workstyle Community」を立ち上げます。

活動内容
  • メンバー各社のサステナビリティ推進に関する課題や事例の共有
  • メンバー間のディスカッション、アイデア発想に基づいたアクションプランの作成、実行
  • 「Sustainable Workstyle Lab」企画のディスカッション (体験展示やトークライブの内容、ワークスタイリング運営のサステナビリティ・シフトについて)
  • サステナビリティについての情報共有全般
頻度
  • 月1回の定例ミーティング
  • テーマに応じた分科会の開催
期間 6ヶ月間を1タームとして活動
参加者 ワークスタイリング会員企業の約10社(各社1名)からスタート
参加費 無料

2. トークライブ

「サステナブルな『はたらく』の未来を考える」をテーマに、サステナビリティ分野の第一線で活躍する有識者をお招きして、トークライブを12月より毎月開催します。「持続可能なワークスペース」「世界の最前線の取り組み」「身の回りで一個人としてできること」など、様々な角度からサステナビリティについて学び、考え、行動を起こすきっかけを提供します。

<第1回:オフィスのサステナビリティとゼロ・ウェイスト認証>

日本の「サステナブル・オフィス」の最先端を行く「富士見 森のオフィス」。会員や地域コミュニティを大事にしながら、どのようにサステナビリティ・シフトを実現したのか。ゼロ・ウェイストに向けて直面した課題をどのように乗り越えていったのか。企業や組織、 ワークスペースにおけるサステナビリティ推進のヒントを学べる機会となります。

日時 2021年12月2日(木)  19:00~20:30
定員 制限なし(ワークスタイリング会員のみ)
会場 オンライン
登壇者 津田 賀央氏(富士見 森のオフィス) 松田 裕多氏(富士見 森のオフィス)
参加費 無料

登壇者プロフィール

津田 賀央 氏(富士見 森のオフィス)

Route Design合同会社代表/プロジェクトデザイナー/サービスデザイナー
Route Design合同会社を立ち上げ、コワーキングスペース『富士見 森のオフィス』の立ち上げに関わる。『富士見 森のオフィス』を運営しながら、ワークスペース立ち上げのコンサルティングなど様々なプロジェクトに携わっている。

松田 裕多 氏(富士見 森のオフィス)

富士見 森のオフィス クリエイティブディレクター
2016年から『富士見 森のオフィス』の初期メンバーとして、3年間移住促進事業に従事。2021年よりコワーキング・シェアオフィス向け「ゼロ・ウェイスト認証」および研修事業をスタート。

<第2回以降の予定> ※各回のテーマ、日程、内容は予告なく変更になる可能性がございます。

第2回:「人も地球も幸せにするオランダのサーキュラーデザイン」
サーキュラーエコノミーの最先端を行くオランダの事例から、日本でも実践できる内容をご紹介いただきます。
  • 日時:2021年12月20日(月) 19:00~20:30
  • 登壇者:安居 昭博 氏(Circular Initiatives & Partners)
第3回:「コンポストが生む幸せの循環と持続可能なコミュニティ」
家庭の生ごみを分解し、堆肥に変える「コンポスト」を日本で推進するたいら氏と、一個人としてどのようにサステナブルな取り組みができるかを考えます。
  • 日時:2022年1月28日(金) 19:00~20:30
  • 登壇者:たいら 由以子 氏(ローカルフードサイクリング株式会社)
第4回:「社会課題解決の"チェンジメーカー"を生み出す組織と体験のデザイン」
世界の社会問題・環境問題の現状、必要とされる変革、変革に必要な「人」や「組織」のメンタリティや方法論についてお話しいただきます。
  • 日時:2022年2月24日(木) 19:00~20:30
  • 登壇者:濱川 知宏 氏(一般社団法人アース・カンパニー)
第5回:「江戸時代の循環型社会"サーキュラーエドノミー"に学ぶ"働く"の未来」
実は、江戸時代に確立していた循環型社会(サーキュラーエコノミー)。具体的な取り組みや歴史的・文化的背景を紐解きながら、現代にも活かせるエッセンスをお聞きします。
  • 日時:2022年3月24日(木) 19:00~20:30
  • 登壇者:北林 功 氏(COS KYOTO株式会社、一般社団法人Design Week Kyoto実行委員会)

3. 体験展示

サステナビリティに配慮した最先端のプロダクトに触れることができる体験展示を、11月よりワークスタイリング拠点内※で実施しています。プロダクトは、「食」「ものづくり」「まちづくり」など、毎月設定するテーマに沿って選定します。日々の業務に取り組みながら様々な世界のアイデアを体験することができます。

※大型拠点(ワークスタイリング日本橋三井タワー等)で実施予定


体験展示例(ワークスタイリング日本橋三井タワー)

<体験展示 テーマ:「食」>

廃棄される野菜や穀物などを原料とした製品や、食品ロス削減につながる商品など、「食」にかかわるサステナブルなプロダクトをご紹介します。(以下、展示予定の一部)

C. TRIA お米のどうぶつつみき いろどり
食品ロスを餌に、品質を損なわず育てたコオロギパウダーを使用した食品ブランド。
(株式会社グリラス)
精米する際に発生する砕米など、国産米を素材に取り入れたおもちゃ。
(株式会社ピープル)
おやさいクレヨン WASARA
廃棄される野菜の端材や皮から作られた野菜の色そのものを楽しめるクレヨン。
(mizuiro.inc)
余剰資源である「竹」と「サトウキビ」の繊維を原料とし、埋めると90日で土に還る紙の器。
(株式会社WASARA)

<体験展示 テーマ:「ものづくり」>

メーカーの生産・消費プロセスの中で出てしまう廃棄物やゴミを材料にして開発されたプロダクトをご紹介します。(以下、展示予定の一部)

かっとばし!! Milk bottle stand
折れたバットをアップサイクル※して作った箸。
(株式会社兵左衛門)

学校の牛乳瓶を花瓶にアップサイクル※。子供たちにものの大切さを伝えるきっかけに。
(upcycle interior)

※アップサイクルは、廃棄物やゴミに、デザインやアイデアといった付加価値を持たせることで、別の新しい製品に生まれ変わらせる、サステナブルなものづくりの手法です。

<体験展示 テーマ:「まちづくり」>

建築物などのハード面と、人と人のつながりといったソフト面の双方から、街づくりの中で取り入れられた、サステナブルに配慮した事例をご紹介します。(以下、展示予定の一部)

コミュニケーションコーヒースタンド Nozomiプロジェクト
観光客がカップの色を選ぶことでまちづくりに投票し、地域に関わる香川県の取り組み。
(宗一郎珈琲)
津波被災地の石巻で陶磁器のカケラなどからアクセサリーを製作、販売。街と人の復興を目指す。
(Nozomi Project Japan)

ワークスタイリング運営のサステナビリティ・シフト

ワークスタイリングでは、オフィス運営においても「レス・プラスチック」「レス・ウェイスト」「ウェルビーイング」を3本柱として、サステナビリティ・シフトを図ってまいります。ワークスタイリングの各拠点で、会員にご利用いただく備品等を環境に配慮したものへ順次入れ替えます。また、その備品等の環境に配慮されたポイントを発信することで、会員のみなさまにサステナビリティを意識していただくきっかけを創出します。

■ワークスタイリングについて

ワークスタイリングは、三井不動産が展開する法人向けシェアオフィスです。資源を有効活用するシェアリングエコノミーの観点や、ビジネスパーソンに自由で多様なワークスタイルを実現するウェルビーイングの観点から、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいりました。また、企業内では得られない「出会い」や「学び」の機会を創出し、ビジネスパーソンの成長をサポートする「ビジネススタイリングサービス」を提供し、会員同士のつながり促進にも取り組んでいます。
全国に広がる拠点を10分単位で利用可能な法人向け多拠点型サテライトオフィス「ワークスタイリングSHARE」、郊外エリアを中心とした法人向け個室特化型サテライトオフィス「ワークスタイリングSOLO」、多様化する企業のニーズや様々なビジネスシーンに合わせた法人向けフレキシブルサービスオフィス「ワークスタイリングFLEX」を展開しています。三井不動産グループが提供する国内全39か所の「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」「sequence」「東京ドームホテル」提携拠点と併せて、2021年12月2日(木)時点で143拠点を展開し、800社超、約22万人にご契約いただいています。


ワークスタイリングSHARE
(ワークスタイリング六本木一丁目)

ワークスタイリングSOLO
(ワークスタイリング新百合ヶ丘)

ワークスタイリングFLEX
(ワークスタイリング東京ミッドタウン日比谷)

※ ワークスタイリング公式ホームページ: https://mf.workstyling.jp/


ワークスタイリング拠点ネットワーク

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。

目標8 働きがいも経済成長も
目標12 つくる責任 つかう責任
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

もっと三井不動産を知る

  • BETHECHANGE
  • 数字でみる三井不動産
  • 歴史からみる三井不動産

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトより無料でダウンロードできます。