コロナ禍でみつけた“つながり”の大切さを、日本橋の「食」を通じて発信
SAKURA FES NIHONBASHI 2022 開催
「もう一度、美味しいでつながろう。」をテーマに、さまざまな“つながり”を提案
日程:2022年3月18日(金)~2022年4月10日(日)
2022年3月3日
日本橋桜フェスティバル実行委員会
三井不動産株式会社
日本橋桜フェスティバル実行委員会は、三井不動産株式会社等の地域の事業者と共に、9回目となる「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」を開催いたします。今年のテーマは「もう一度、美味しいでつながろう。」。
新型コロナウイルスの影響により、人々のライフスタイルは大きく変化し、誰かと会うことや、共に時間を過ごす機会の大切さを改めて感じることとなりました。日本橋の「食」においても「食べることの幸せ」を守るため、携わる人々や飲食店はさまざまな工夫を凝らしてきました。
食を取り巻く環境が変わった世の中でも、「美味しさ」は人のつながりを生む希望であると我々は考え、コロナ禍でみつけた、大切な誰かと“つながる”幸せを、日本橋が誇る「食」を通じて、この春皆様にお届けします。
公式WEBサイト: https://www.nihonbashi-sakurafes.art/ ※3月3日(木)ティザーサイト公開、3月18日(金)本公開予定
SAKURA FES NIHONBASHI 2022のポイント
【もう一度、美味しいでつながろう。】食を通して「人と店のつながり」が生まれる施策を展開
街に訪れた方が日本橋の新しいグルメと出会えるような、“人とお店をつなぐ”コンテンツをお届けします。
【日本橋の新しい食みやげ】街の多様な食プレイヤーとクリエイターのコラボから生まれた日本橋の食みやげを初販売
江戸時代から続く日本橋の多様なつながりは豊かな食文化を育み、いまなお、食のプレイヤーが数多く活躍しています。今回の「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」では、老舗の技から新進気鋭の新店のアイデアまで、“お店とお店がつながって”完成した様々な限定メニューが登場します。
【未来の食を考える】サステナブルな食を通して未来の食のあり方を考えるコンテンツ施策も展開
地球への負荷を減らすサステナブルな次世代食材を活用し、日本橋の名店がメニューを考案したお弁当の販売など、未来の食が身近に感じられるコンテンツもお届けします。