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三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG
2024年3月1日(金)にグランドオープン決定
新しい街、HARUMI FLAGが動き出す
都内最大級のサミットをはじめ39店舗が出店
サステナブル社会の実現に向けて、ZEB Oriented(物販等)認証を取得

2024年1月24日
三井不動産株式会社

「三井ショッピングパーク ららテラスHARUMI FLAG」の店舗数に一部更新があります。
SKADI PLUSの出店がなくなり、開業時の店舗数が全40店舗ではなく全39店舗、東京初出店が4店舗ではなく3店舗となります。
(2024年2月22日更新)

本リリースのポイント

  • 「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」のグランドオープンが2024年3月1日(金)に決定。
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の歴史を伝えるスポーツピクトグラムのオブジェや、人々の交流を創出するイベントスペースを施設内に設置し、HARUMI FLAGエリアの地域交流の創出に貢献。
  • サステナブル社会の実現に向けて、ZEB Oriented(物販等)認証を取得。
  • HARUMI FLAGエリアの交通拠点となる晴海五丁目ターミナル(通称:マルチモビリティステーション)をはじめ、近隣施設と連携し、発展していく地域密着型の施設運営を実現。

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)は、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業にて開発を推進している、HARUMI FLAGエリア内のライフスタイル型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」を2024年3月1日(金)にグランドオープンいたします。

本施設は、東京2020大会選手村(※)の跡地として注目を集めるHARUMI FLAGエリア内の中心に立地し、「“新しい街”からはじまる“新しい暮らし”」をコンセプトに、晴海エリアの近傍のお客さまの日常生活を支える商業施設です。

本施設内には、東京2020大会選手村でも提供された、GAP認証食材を活用する本格レストラン「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE Cafe & Restaurant CENTRALE」をはじめ、地域住民の生活を支える39店舗のオープンを予定しており、“生活密着型施設”として、HARUMI FLAGエリアでの快適なライフスタイルを実現します。また、東京2020大会の歴史を伝えるスポーツピクトグラムのオブジェやアートウォール、人々の交流を創出するイベントスペース設置などを通じ、新しい街・晴海の地域交流の創出の場として地域社会に貢献します。

さらに、サステナブル社会の実現に向けて、太陽光パネルの設置など環境にやさしい施設づくりを行い、「ZEB Oriented(物販等)」 認証を取得しました。HARUMI FLAGは、エリア全体で水素エネルギーを活用した電力供給をはじめとする地球環境に対して負荷が少ない再生可能エネルギーを積極的に導入し、環境にやさしい地域を目指しています。

※三井不動産株式会社はTEAM JAPANゴールド街づくりパートナー(不動産開発)です。

施設コンセプト 「“新しい街”からはじまる“新しい暮らし”」


「ららテラス HARUMI FLAG」 外観 イメージ

晴海エリアの生活を支える全39店舗がオープン予定

都内最大級の売場面積を誇るサミットストアやクリニックモール、フィットネスジム、認可保育所など、晴海エリアの日常生活を支える39店舗が出店します。


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HARUMI FLAGエリアの地域交流を創出する共用スペース

■東京2020オリンピック・パラリンピック スポーツピクトグラム

東京2020大会の歴史を伝えるスポーツピクトグラムのオブジェを2Fメインエントランスに設置します。このスポーツピクトグラムは、東京2020オリンピックの500日前である2019年3月12日、東京2020パラリンピックの500日前である2019年4月13日にそれぞれ開催されたイベントにて披露されたものです。オブジェの設置により、大会期間中に世界中の選手たちが生活を送ったという唯一無二の特性をもつこの晴海の地で、大会の歴史を未来に継承することを目指します。

※三井不動産株式会社はTEAM JAPANゴールド街づくりパートナーです。


2Fエントランス イメージ

■アートウォール

本施設内に、新しい街から始まる新しい暮らしを象徴するアートウォールを設置します。
「街のひとりひとりが創り上げる日常の晴海の風景」をテーマに、晴海の歴史から着想を得た街の姿と、人々の生活の中の風景とを織り交ぜながら絵画として表現しました。晴海に暮らすひとりひとりから愛される街となりますように、との願いを込めています。


アートウォール イメージ

■共有スペース

3Fエレベーターホール前には、お買い物途中の休憩や待合せ等、自由にご利用いただける共用スペースをご用意しております。お子さまと一緒に過ごせるソファー席のほか、大型LEDビジョン、充電設備のあるカウンター席も設置し、誰もが過ごしやすい空間を創出します。イベントスペースとしても使用可能で、人々の交流の場として様々な形で利用できます。


3F共用部イメージ

■キッズスペース

2Fには、お買い物の合間にお子さまにも楽しんでいただけるキッズスペース、東京都の赤ちゃん・ふらっと事業(※)に対応した、ベビーカーと一緒に入れる広いトイレや、授乳室、おむつ替えスペースなどを配置します。

※ 「赤ちゃん・ふらっと」は、東京都内で乳幼児連れでも安心して外出できるようおむつ替えや授乳などが行えるスペースの愛称です。


2Fキッズスペース イメージ

■喫煙室

本施設では、非喫煙者と喫煙者が心地よく共存できることを目指した喫煙所「THE TOBACCO(※)」を設置します。 一般的な喫煙所の無機質な空間ではなく、壁面にパステルカラーを取り入れることで “一服” のひとときをリラックスして過ごせる空間を演出し、ゆっくりとマナーの良い喫煙を楽しんでいただけます。

※THE TOBACCOは株式会社コソド(cosodo inc.)が運営する喫煙所です。


2F喫煙室 イメージ

ZEB Oriented(物販等)を取得 省エネルギーな施設運営でサステナブル社会の実現に貢献

■BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)に基づく評価にて「ZEB Oriented(物販等)」認証取得

本施設は、カーボンニュートラルデザイン推進計画の一環として、施設の設計一次エネルギー消費量を30%以上削減し、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)に基づく評価にて「ZEB Oriented(物販等)」認証を取得しました。

「ZEB 認証」とは、外皮の高性能化および高効率な省エネルギー設備に加え、さらなる省エネルギーの実現に向けた措置を講じた、延べ面積が 1万m2以上の建築物を対象とした認証制度です。判断基準としては、ホテル、病院、百貨店、飲食店、集会所などは30%以上の一次エネルギー消費量を削減することと定義されており、本施設はこの基準上百貨店に分類されます。

なお、本施設 ZEB Oriented認証範囲は、商業棟の延床面積のうち、飲食店舗部分の面積を除いた「物販等」の範囲です。

■水素エネルギーの活用

「HARUMI FLAG」では、近隣に整備される水素ステーションからパイプラインを介して水素が供給され、各街区に設置された純水素型燃料電池により発電を行います。

本施設では純水素型燃料電池により発電された電力により、施設内の空調やエレベーター等の動力電源の一部として利用しています。新エネルギーとして注目される水素の日本初となる本格的なインフラを街全体で整備し、サステナブル社会の実現に貢献してまいります。


純水素型燃料電池 イメージ


水素供給概念図

■再生可能エネルギー使用のEV充電サービスの導入

本施設では、お客さまの利便性向上と脱炭素社会実現への貢献を図り、株式会社プラゴのEV充電サービスを導入します。本施設の屋上駐車場に急速充電器1基、普通充電器2基を設置し、お客様は専用アプリ「My プラゴ」から、満室確認、予約、決済が可能で、確実かつスムーズな充電ができます。

なお、充電に使用する電力はすべて再生可能エネルギーによる「グリーン充電」です。同社が再生可能エネルギー発電事業者から調達した環境価値を本施設の充電に割り当てることで、温室効果ガス排出量をオフセットしています。

※2024年2月1日に充電器の設置数を変更しております。


EV充電器 イメージ

■太陽光によるエネルギーの創出

本施設の屋上に60枚の太陽光パネルを設置し、オンサイトでのエネルギー創出に取り組みます。1日平均100kWhの電力を賄える見込みで、共用部の動力電源として使用します。


太陽光パネル イメージ

■屋外エリア緑化の取り組み

本施設を取り囲む広場や歩道、屋上広場において計約 7,000㎡を緑化します。また、屋上駐車場の一部には壁面緑化も取り入れ、HARUMI FLAGの「水と緑に親しみ、憩いと安らぎが感じられる街」というコンセプトを体現する、心安らぐ環境共生型のショッピング空間を提供します。


屋外エリア緑化 イメージ

■省エネルギーに関する取り組み

BEMS(エネルギー管理システム)を活用したエネルギーマネジメントを実施し、多くのエネルギーを必要とする大型商業施設でも環境負荷を最小限に抑えるよう、ハード/ソフト両面で取り組みます。

<主な取り組み内容>

  1. エネルギー管理システム(BEMS)、照明および空調制御システムの導入による効率的なエネルギー運転管理
  2. 外壁・屋根の高断熱化、高効率設備機器、LED照明の採用による省エネルギーの実施
  3. 電力監視設備のデマンドコントロール機能による省電力化
  4. 外気導入量制御による空調負荷削減

HARUMI FLAGエリアの近隣施設について

本施設の近隣には、地域生活を支える各種施設が整備されています。各施設との連携により、HARUMI FLAGエリアの利便性向上、賑わいの創出や地域の発展に貢献していきます。


施設周辺図

■HARUMI FLAGエリアの交通の起点となる晴海五丁目ターミナル(通称:マルチモビリティステーション)

交通手段の結節点となる晴海五丁目ターミナル(以下、マルチモビリティステーション)が、本施設に隣接するかたちで誕生します。マルチモビリティステーションは、東京 BRT、都バスそれぞれの停留所として機能するほか、コミュニティサイクルポートの設置や船着場の 整備も予定されており、HARUMI FLAG をはじめとした地域に暮らす人たちの交通利便性を高めます。

HARUMI FLAGは、東京駅から約3.3㎞、銀座から約2.5kmの距離に位置する都心近接地にあり、虎ノ門・新橋・豊洲・有明を結ぶ「環状2号線」の結節点に位置します。晴海五丁目地区と都心部を結ぶ新たなルートとして、本施設に隣接するマルチモビリティステーションから、新橋駅や虎ノ門に直結する新交通システム「BRT」が運行します。


晴海五丁目ターミナル(通称:マルチモビリティステーション) イメージ

■身近な交通手段となるコミュニティサイクル

HARUMI FLAG敷地内には、コミュニティサイクルとしてドコモ・バイクシェアを導入予定です。本サービスは、乗りたい時に借りて、行きたい場所で返却することができる自転車のシェアリングサービスです。サイクルポートにある自転車にICカードをタッチすることで、誰でも簡単に自転車を借りることができます。また、「バイクシェアサービス」アプリから、サイクルポートの自転車台数や電池残量、乗車履歴を簡単に確認することが可能です。

本施設敷地内にも15台分のポートが設置され、HARUMI FLAGの周辺に限らず、三井ショッピングパーク ららぽーと豊洲(東京都江東区)等の大型商業施設をはじめ、グルメやショッピング施設が集積する銀座へも気軽なアクセスを可能とし、日常の交通利便性をさらに高めます。


ドコモ・バイクシェア イメージ

■地域活動の総合的な拠点、地域交流センター「はるみらい」がリニューアルオープン

中央区民に長年利用され、愛されてきた「ほっとプラザはるみ」が、さまざまな世代に対応した多目的・多機能なサービスを提供する施設「はるみらい」としてリニューアルオープンしました。1Fと2Fは料理スタジオなど文化・学習活動施設による地域住人との交流の場、3Fと屋上は日々の健康に配慮したトレーニング関連の設備が整っています。

また、本施設と晴海地域交流センター「はるみらい」の両施設を自由に行き来できる遊歩道を一体で整備することで、地域交流の活性化を目指します。


「はるみらい」外観 イメージ

「はるみらい」と一体整備した遊歩道 イメージ

■中央区立晴海西小学校・中学校が2024年4月開校

本施設の隣接地には中央区立晴海西小学校・晴海西中学校が2024年4月に開校予定です。

小学校・中学校は、一つの建物のなかでエリアを分け、体育館やプール等の設備を共有しています。人工芝の校庭は約6,000㎡を確保し、小学校・中学校エリアを緩やかに区切りながらも、一体利用ができるよう計画しています。


晴海西小学校(仮称)・
晴海西中学校(仮称)完成予定CG

■晴海ふ頭公園

東京都港湾局により整備された「晴海ふ頭公園」が2022年10月に開園しました。人々の憩いの場・集いの場として、レインボーブリッジを目の前に開放感溢れる東京湾を眺めながら、家族との時間を多目的広場で過ごしたり、ジョギングを楽しんだりすることができます。また、遊びの広場には芝生に包まれた大型の遊具や、春を彩る桜のお花見ができる花木のテラスなども整備されました。

さらに、新しい交流の拠点となる新しいスタイルのカフェ「ConnecT HARUMI」がオープンし、ご家族やお友達と利用したり、コワーキングスペースとして利用したりするなど、用途に合わせて多種多様な使い方を楽しむことができます。


晴海ふ頭公園 イメージ

■AEMS 「HARUMI AI-AEMS」 の導入

住宅棟 23 棟 5,632 戸と商業施設からなる大規模な街である「HARUMI FLAG」では、多くのエネルギー需要が見込まれます。新エネルギーとなる水素や太陽光などを活用した多重なインフラを活用するため、複雑なエネルギー管理が求められることから、AIによる電力需要予測機能を搭載したAEMS 「HARUMI AI-AEMS」を導入します。

「HARUMI AI-AEMS」は、街区単位でエネルギー管理を行う「MEMS」、各住戸のエネルギー管理を行う「HEM」、商業施設のエネルギー管理を行う「BEMS」というエリア内のすべてのエネルギーマネジメントシステムと連携します。「HARUMI FLAG」の街区全体を繋ぐエリアネットワークによって、各街区における大容量のエネルギー情報データを一元管理することで、効率的なエネルギー運用と脱炭素社会の実現を目指します。


AI AEMS 概念図

<参考> ライフスタイルパーク型商業施設 「三井ショッピングパーク ららテラス」とは

「街の賑わい」と「日常生活の彩り」をコンセプトに、スーパーや生活雑貨店などを核として、ファッションやレストラン、地域に必要とされる医療やサービス機能などを集積し、利便性の高い商業施設として、都市近郊生活者に洗練されたライフスタイルの提供を目指しています。

現在、「三井ショッピングパーク LaLaテラス南千住」(東京都荒川区、2004年開業)、「三井ショッピングパーク ららテラス武蔵小杉」(神奈川県川崎市、2014年開業)、「三井ショッピングパーク ららテラス TOKYO-BAY」(千葉県船橋市、2023年開業)を運営しているほか、「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」(東京都足立区、2025年夏開業予定)の開発を推進中です。

<参考> マンション街区の店舗情報

郵便局やクリニック、コンビニエンスストアなど、8つの店舗が連なる

 

HARUMI FLAGのメインストリートである「フラッグアベニュー」に面するSUN VILLAGEとPARK VILLAGEの一部の住宅棟1Fにも、店舗開業を予定しております。居住者の生活を支え利便性を高める施設として、郵便局や歯科クリニック、コンビニエンスストア、クリーニング店、酒屋・醸造所、子ども向けの教育施設が入居します。

【敷地案内図】

1: パーソナルトレーニング&メンテナンス施設「fimm/eyja」(フィムノエイヤ)
2: プログラミング教室「プログラボ晴海」
3: 幼児教室・運動教室・トレーニング「LOCOK Learning Park」
4: 「晴海西郵便局」
5: 歯科・矯正歯科「晴海歯科・矯正歯科」
6: コンビニエンスストア「ファミリーマート HARUMI FLAG店/ローランズ」
7: コインランドリー機能付クリーニング「WASH&FOLD HARUMI FLAG店」
8: 醸造・酒屋・販売など「柴田屋酒店晴海/晴海ビール醸造所」

「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」 出店店舗一覧

「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」 出店店舗一覧(PDF:185KB)

「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」の計画概要

所在地 東京都中央区晴海五丁目2番31号
施設名称 三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG
敷地面積 約11,300m2 (約3,400坪)
構造規模 鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造) 地上3階、地下1階、塔屋1階
延床面積 約19,800m2 (約6,000坪)
店舗面積 約10,100m2 (約3,060坪)
店舗数 39店舗
駐車台数 104台
交通 都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅 徒歩16分
スケジュール 着工: 2018年7月(本体着工)、2022年10月(内装着工)
竣工: 2023年8月
開業: 2024年3月1日(予定)
設計会社 基本設計: 株式会社日建設計・三井住友建設株式会社一級建築士事務所
実施設計・監理: 三井住友建設株式会社一級建築士事務所
施工会社 三井住友建設株式会社東京建築支店
環境デザイン 株式会社ランドアートラボ
運営・管理 三井不動産商業マネジメント株式会社

「HARUMI FLAG」の計画概要

<東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会選手村として活用後、新築住宅・商業施設として完成する街>


外観完成予想CG

東京都施行による晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業における特定建築者11社は、開発区域のタウンネームを「HARUMI FLAG」として開発を進めています。約13haの広大な土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅 と商業施設の合計で24棟を建築するほか、保育施設、介護住宅、シェアハウスなどを整備し、多様なライフスタイルを受け入れる人口約12,000人となる街づくり計画です。

PORT VILLAGE SEA VILLAGE SUN VILLAGE PARK VILLAGE 三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG
主な用途 賃貸住宅(シニアレジデンス、シェアハウス含む )、ケアレジデンス、保育施設 分譲住宅 分譲住宅、店舗 分譲住宅、店舗 商業施設
所在地 東京都中央区晴海五丁目501番(地番) 東京都中央区晴海五丁目502番(地番) 東京都中央区晴海五丁目503番(地番) 東京都中央区晴海五丁目504番(地番) 東京都中央区晴海五丁目505番(地番)
敷地面積 26,300.14m2 23,633.20m2 37,441.27m2 35,175.79m2 11,355.86m2
棟数 4棟 5棟 7棟 7棟 1棟
住戸数 1,487戸 686戸 1,822戸 1,637戸
階数 (板状棟) 地上15~17階、地下1階 (板状棟)
地上14階~18階、地下1階
(板状棟)
地上14階~18階、地下1階
(タワー棟)
地上50階、地下1階
(板状棟)
地上14階~18階、地下1階
(タワー棟)
地上50階、地下1階
地上3階、地下1階
駐車場台数 312台 313台 831台 758台 104台

位置図

配置図

マンション街区の店舗情報

マンション街区の店舗情報 (PDF:234KB)

交通アクセス 補足図

<コミュニティサイクルポート>

<BRT 停留所予定地>

三井不動産のライフスタイルパーク型商業施設(2024年1月時点)

三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。

【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/

*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における6つの目標に貢献しています。

目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
目標8 働きがいも経済成長も
目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標13 気候変動に具体的な対策を
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう