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日本橋エリア・東京ミッドタウン(六本木・日比谷・八重洲)で街めぐり
“日本の夏の涼とエコな暮らし”体験イベントを開催
~伝統的な夏の涼「打ち水」や、浴衣、風鈴、かざぐるまで感じる“涼スポット”など~

2024年6月13日
三井不動産株式会社

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)は、地域と連携してエリアマネジメントを推進する都内の4つのエリア(日本橋エリア、東京ミッドタウン(六本木)、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲)において、“日本の夏の涼とエコな暮らし”を共通テーマにイベントを開催します。 7月12日(金)からの「ECO EDO 日本橋」をはじめ、各エリアの特色に合わせた多彩な内容でお客様をお迎えします。

日本の夏の風物詩“打ち水”を全エリアで実施するほか、各エリアに涼を感じるスポット、味わいも見た目も涼やかなスイーツなどを揃え、都心にいながら様々な日本の夏の涼を感じていただけます。屋内・屋外で涼を感じられるイベントにより街めぐりを促すことで、楽しみながら「クールシェア※」にもつなげます。また、子供の知的好奇心を育むワークショップなども開催予定です。

※クールシェア:環境省が推奨する、一人一台のエアコン使用をやめ、涼しい場所にみんなで集まって涼をシェアすること。

三井不動産は、「さあ、街から未来をかえよう」をコーポレートメッセージに、街づくりを通してソフトとハードを融合させ、「働く」「暮らす」「学ぶ」「楽しむ」「憩う」といった人々の様々なニーズを満たす価値を提供するミクストユースの街づくりを推進しています。エリアイベントにおいても三井不動産グループのネットワークを活かし、「行きたくなる街」として体験価値の更なる向上をめざします。

“日本の夏の涼とエコな暮らし”を体験するイベント概要

  • みんなで“涼を作り体感する”日本の夏の風物詩「打ち水」を4エリアで開催!八重洲エリアでは初!
  • 風鈴やかざぐるまなどの装飾、足水、夜市など、浴衣が似合う“涼スポット”が各エリアに続々登場
  • 食べて涼しい、フォトジェニックな夏のスイーツが勢ぞろい
  • 子どもの知育やエコをテーマにした“キッズワークショップ”も多数展開

日本橋エリア
「ECO EDO 日本橋 2024」

東京ミッドタウン日比谷
「HIBIYA MID SUMMER 2024」

東京ミッドタウン八重洲
「八重洲夜市」

東京ミッドタウン(六本木)
「MIDTOWN SUMMER 2024」

イベント詳細は、PDF(667KB)をご覧ください。