~目標を大きく上回る来街者数約2,200万人、売上高160億円突破!~
「東京ミッドタウン日比谷」 3月29日で開業1周年
商業エリアとして新たな賑わいが生まれ、日比谷が再び話題のスポットに
2019年3月27日
三井不動産株式会社
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)が運営する大規模複合施設「東京ミッドタウン日比谷」は、2019年3月29日(金)に開業1周年を迎えます。
来街者数は約2,200万人、売上高は160億円を超え、目標を大きく上回る勢いで伸長しています(※2018年 3月29日~2019年3月28日予想数字)。
また、この1年で日比谷の街を訪れる方は増え、日比谷界隈は平日はオフィスワーカーや映画・観劇を楽しむ方、休日はショッピングやイベントを楽しむ方で大いに賑わいを見せています。本リリースでは、入居テナント、近隣施設、地元町内会といった様々な方々のご協力の下、 開業による日比谷の新たな賑わいの本質、日比谷が再び話題のスポットとなったその背景についてご紹介します。
本リリースのトピック
Chapter(1) 人が集う街、観劇の街、日比谷へ~日本のブロードウェイ~
- 東京ミッドタウン日比谷店舗コメント(東京ミッドタウン日比谷ならではの特徴/売れ筋商品、客層)
- TOHOシネマズ 日比谷―日比谷ならではの客層が興行を牽引
- HIBIYA CENTRAL MARKET、YELLOWKORNER―高感度でゆとりある大人の「本物」嗜好
- 日比谷シャンテ・リニューアルによる売上効果―「通常のリニューアルではありえない数字」
- イベントによる賑わいの創出
- 年間のイベント実績―周辺施設との連携で「芸術文化・エンターテインメントの街」日比谷の魅力を発信
- エリアマネジメントによる街づくり
- 体制と実績―地域と連携した運営による都心型エリアマネジメント
- 近隣施設・町会コメント
- 近隣施設・町会コメント(日生劇場、帝国ホテル、有楽町町会)―「日比谷がまたスケールアップした」
Chapter(2) ビジネスを促進する街としての進化
- ビジネス創造拠点「BASE Q」
- ワークスタイリング東京ミッドタウン日比谷の開業
- 入居テナントコメント
Chapter(3) 東京ミッドタウンブランド
- コンセプト
- 「東京ミッドタウン日比谷」街固有のVALUE