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三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY
西館フードコートが2023年3月2日(木)に新規オープン
関東初や千葉県初出店を含む11店舗が集結

2022年11月30日
三井不動産株式会社

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、1981年4月の開業(※)以来、多くのお客さまにご愛顧いただいてまいりました「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)(以下、「ららぽーとTOKYO-BAY」)の西館に、新たにフードコートを新規オープンいたします。

新業態や船橋市初出店の店舗を含め、バリエーションを拡大し、お客さまにより一層お楽しみいただけるよう、約670席の規模で全11店舗が2023年3月2日(木)に営業開始予定です。

ビブグルマンを受賞した店主が関東に初めて出店するラーメン店「札幌味噌Fuji屋」や、関東初出店の「ロックスハンバーグ」、千葉県初出店の「豚大学」「がブリチキン」などの注目店舗が集結します。なお、全11店舗のうち5店舗は館内からの移転リニューアルです。

※ 開業当初の施設名称 「ららぽーと船橋ショッピングセンター」


西館フードコート CG


三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY 外観

西館 フードコート 店舗紹介

ロックスハンバーグ
関東初 SC初 フードコート初 新業態
豚大学
千葉県初 SC初 フードコート初
札幌味噌Fuji屋
関東初 SC初 フードコート初
アメリカ生まれの「ロックハンバーグ」がららぽーとTOKYO-BAYに初登場! ビーフ100%で肉本来の旨みが口の中いっぱいに広がるハンバーグは食べ応え抜群です。
チェダーチーズと絡めて豪快に召し上がれ!

北海道は帯広の豚丼に感銘を受けた店主が試行錯誤をして作り上げた1杯。まったりとした甘辛いタレに何度もくぐらせながら焼きあげた豚バラ肉はやみつき必至!ふっくらと炊き上げた白米と一緒にかきこんで下さい!
シンプルながら完成された豚丼をお楽しみ下さい。

北海道札幌に2店舗を構え「ミシュランガイド北海道 2017 特別版」ビブグルマンを受賞し、みそソムリエでもある店主が札幌味噌をコンセプトに道外初出店!
熱々スープに香ばしく炒めた野菜と濃厚味噌スープをスッキリとおろし生姜でまとめます。札幌直送の熟成中太縮れ麺はスープとの相性も抜群!是非ご賞味くださいませ。

がブリチキン
千葉県初
銀座ハゲ天
フードコート初
tutu
名物の「からあげ」は日本唐揚協会の主催する「からあげグランプリ®」中日本しょうゆダレ部門で11年連続金賞受賞中。独自の製法で揚げた外はサクっと中はジューシーでボリューム感のある「からあげ」は自慢の逸品です。
定食や丼メニューを主力商品に据え、お弁当、テイクアウトBOXなどのお持ち帰りメニューも各種揃えております。

昭和3年創業、銀座の名店がフードコートに初出店。特別注文の油で揚げた揚げたての天ぷらを、定番の天丼をはじめ、オリジナル天ぷらなどとともに、お手軽にお楽しみいただけるメニューでお迎えいたします。

見て楽しい、食べて美味しいこだわりのクレープ&ドリンク店TUTUがTOKYO-BAYに再出店。ハーゲンダッツアイスを使った少し大人のクレープと、本生わらび餅やタピオカを使った種類豊富なドリンクもお楽しみ下さい。

築地銀だこ
移転リニューアル
リンガーハット
移転リニューアル
宮武讃岐うどん
移転リニューアル
皮はパリッ、中はトロッ、たこはプリっとしたあつあつ江戸前たこ焼、オープンキッチンで焼き上げる出来立ての「たこ焼」に、旨味たっぷりのソースと特製のマヨネーズをかけてお召し上がりいただけます。
こだわり食材を使用した「たこ焼」をぜひご賞味ください。

長崎ちゃんぽん・皿うどんは、長崎市で生まれた、長崎のソウルフード。
長崎ちゃんぽんリンガーハットでは創業以来、新鮮な食材を使用し、お客様に高品質で美味しく、そして健康的で安心してお食事をしていただくことを常に心がけております。

「創業昭和二十三年、受け継がれた本物の讃岐うどんを伝える」職人の粋を集めた、宮武讃岐製麺所の技術と出汁へのこだわり。
そんな本場、香川の出来たてを身近に感じていただけます。

フレッシュネスバーガー
移転リニューアル
果汁工房果琳
移転リニューアル
大人がくつろげるバーガーカフェ。素材にこだわり、商品はできるだけ手作りしています。安心して食べられたり、ヘルシーだったり、作った人の気持ちが伝わってきたり、味覚だけでなく、心も満たされるのがFRESHNESS BURGERの「おいしさ」です。

プロが厳選したフルーツを使用し、オーダーを頂いてからつくるフルーツ専門店生まれのジュースバー。飲んでおいしく、カラダもうれしい“飲むフルーツ”で、皆様の笑顔と健康をおいしくサポートします。

【館内位置図】

【西館フードコート 店舗一覧】

店舗名 業態 関東初 千葉県初 SC初 フードコート
新業態 移転
リニューアル
ロックスハンバーグ 洋食
豚大学 和食
札幌味噌Fuji屋 ラーメン
がブリチキン 唐揚げ
銀座ハゲ天 天丼
tutu ドリンク
築地銀だこ たこ焼き
リンガーハット ちゃんぽん
宮武讃岐うどん うどん
フレッシュネスバーガー ハンバーガー
果汁工房果琳 フルーツジュース

「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」物件概要

所在地 千葉県船橋市浜町2-1-1
開業 1981年4月
敷地面積 約171,000m2
延床面積 約256,000m2
店舗面積 約102,000m2
店舗数 約440店舗
駐車台数 約6,000台
交通 JR京葉線・JR武蔵野線「南船橋」駅徒歩5分(無料送迎バス有り)
京成本線「船橋競馬場」駅徒歩10分(無料送迎バス有り)
<バス>
JR「津田沼」駅よりバス15分
JR「船橋」駅よりバス15分
運営・管理 三井不動産商業マネジメント株式会社
ホームページ https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/tokyo-bay/

【位置図】

<広域図>

<狭域図>

「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」の主な歴史

1981年「ららぽーと船橋ショッピングセンター(ららぽーと1)」開業
日本初・車来場に重きをおいた米国型ショッピングセンター(以下SC )。
ダイエー・そごうの2 つを核とした 2 核 1 モール形態。
1988年「ららぽーと2」増床
DCブランドの誘致により、都市型 SC 機能を拡充。
他施設に先駆けてシネマコンプレックス等を導入し、エンターテインメント機能を強化。
1998年「ハーバーグリル」オープン
飲食店舗を質・量あわせて拡充(老朽化した飲食棟の建替え)。
1999年「ららぽーと2」リニューアル
渋谷109 系・カジュアル衣料専門店などを導入することで若年層世代へのアプローチを図る。
2000年「ららぽーと3」増床
21世紀の新しいライフスタイルを提案。
団塊ジュニアと平成ニューファミリーをメーンターゲットに、ショッピング・エンターテインメント機能、環境アメニティを一層強化。
2001年「ららぽーとウエスト」リニューアル
旧「船橋そごう」の土地・建物を取得、改装。専門店街機能を強化。
2003年「ららぽーと1」リニューアル
平日強化を狙い、主婦層へのアプローチ強化。キッズゾーンの再編などを主眼に置き、店舗構成を5つのゾーンへ。
2004年「ららぽーとウエスト」リニューアル
大規模改装し、インテリア、ペット、家電量販店等の大型専門店を導入。
2005年「ららぽーとイースト」リニューアル
旧「ダイエー」棟を改装し、カテゴリーキラー、フードテーマパークを導入。
2006年「ららぽーと1」一部リニューアル
アパレル、雑貨、飲食店等からなるガールズ専門店ゾーン「CANDY DRIVE」を導入。
2008年「ららぽーと2」建替え・リニューアル
トレンド発信できる高感度・上質な都市型店舗を集積させ、従来とは一線を画した店舗構成に。新店の半分以上が千葉県初出店。
2013年 3月「北館」一部リニューアル
ティーンエイジャー向け女性ファッション誌「Popteen」とコラボレーションしたアパレル、雑貨、飲食店からな る専門店ゾーン「LaLa Popteen Land」を設け、トレンド発信力を強化。
2013年 11月『Next Stage 計画』第一弾。 「西館」建替え開業
デイリーニーズやファミリーニーズに応え、施設全体での「One Stop Shopping」を実現するとともに、回遊性 の高いモール形状とし、より楽しく、より利便性の高い施設へと進化。
2014年 3月『Next Stage 計画』第二弾。 「南館」「北館」リニューアル
高感度ファッション・都市型ブランドの集積をさらに強化。
2014年 6月『Next Stage 計画』完了。 「南館」シネマコンプレックス跡リニューアル
ファッションを中心に様々なトレンドを発信するゾーン『トレンドスクエア』オープン。
2015年 3月「北館」リニューアル
食を中心としたリニューアル「フードイノベーション2015」第一弾として、フードコートをリニューアル。 あわせて、エンターテインメントを強化。
2015年 11月秋のリニューアル
春に続くリニューアル第二弾として、「飲食」「エンターテインメント」ならびに「ファッション」を強化。
2019年3月春のリニューアル
ポップアップショップをはじめ、さらにバラエティ豊かな店舗が集結。また、 南船橋駅高架下への「動く歩道」の設置や駐車場の増設など、利便性を強化。
2023年 3月「西館」のフードコート新規オープン
新業態、関東初出店の店舗など、バリエーションを拡大。

「三井不動産 9BOX 感染対策基準」について

三井不動産グループでは、安心して当社グループの施設をご利用いただくために、医学的・工学的知見に基づくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX感染対策基準」を策定し、施設ごとの新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。当社グループはオフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅等、多様な施設を展開しており、当社グループだけでなく社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献したいと考えています。
当社グループは引き続き、安心・安全な街づくりを通して持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
※参考リリース https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1001_01/

新型コロナウイルス感染症 拡大防止に向けた取り組みについて

三井不動産グループが運営する商業施設では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため下記をはじめとした様々な取り組みを実施しております。

■施設の取り組み

■お客様へのお願い

※政府や都道府県の方針により取り組み内容が変更になる場合がございます。

三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。

【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/

*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における1つの目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを