三井不動産グループでは、主な事業活動として「賃貸事業」「分譲事業」「マネジメント事業」「施設営業事業」に取り組んでおり、これらの形態に合わせ、2023年度より「賃貸」「分譲」「マネジメント」「施設営業」「その他」の5つの会計セグメントを採用しています。
なお、個別のプロジェクトごとに発生する収益や利益は、これらのセグメントごとに分解され、単一もしくは複数のセグメントに計上されます。
※ 収益の上がるカテゴリーのイメージを記載したものであり、実際とは異なる場合があります。
三井不動産グループは、国内トップクラスの総合不動産会社として、多様なアセットクラスによる不動産事業を展開しています。
また、国内だけでなく、海外においても進出エリアの経済や都市の状況等に合わせてアセットクラスを厳選し、事業を拡大しています。
※1 時点の記載がない数値は2022年度末時点のものです。
※2 貸付面積には転貸面積を含みます。
※3 既存施設および開発中の施設を含みます。
※4 三井不動産リアルティグループの消去前仲介件数です。
市場環境
競争優位性
※1 2023年3月末時点 ※2 2023年7月末時点
事業戦略
※2 テナントへのグリーン電力の供給等
市場環境
競争優位性
※1 2023年4月1日時点 ※2 2022年度末時点
事業戦略
市場環境
競争優位性
※1 2023年8月末時点 ※2 2022年度末時点
※3 2023年4月1日時点
事業戦略
市場環境
競争優位性
※1 2022年度末時点 ※2 2023年4月末時点
事業戦略
市場環境
競争優位性
※1 2023年8月末時点
事業戦略
※2 テレワーク、短期居住、病院療養・付き添いによる滞在ニーズ等
※3 MGH Rewards Club等
スポーツ・エンターテインメントを軸にスタジアム・商業施設・ホテル等が一体となった「東京ドームシティ」の魅力をさらに向上させるため、その中核である「東京ドーム」において、過去最大規模のリニューアルを実施しました。このスタジアムでの改修を手始めに、東京ドームシティ全体をより魅力ある街へと変貌させるべく、スタジアム以外のエリアリニューアルも含め、さまざまな価値向上のための施策に取り組んでまいります。
<参考>東京ドーム事業 売上高推移
※ 2018~2020年度は当社グループ連結前、2021年度以降は当社グループ連結後の数値になります。