ボランティアや復興支援によるコミュティ創出

会社が提携を結んだ非営利団体とのエンゲージメントや関与を促進する体制

『&EARTH 衣料支援プロジェクト~あなたの服で世界に笑顔を~』実施

三井不動産と三井不動産商業マネジメントは、『&EARTH 衣料支援プロジェクト~あなたの服で世界に笑顔を~』の第17回を5月~6月に当社グループが運営する23施設で、第18回を11月~12月に25施設で実施しました。

このプロジェクトは、不要となった衣料品を集め、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて世界各国の難民や被災者の方々へ寄贈する活動です。2008年12月より春と秋の年2回実施し、第18回までの累計実績は、参加者85,651名、寄贈衣料約446トンになりました。三井不動産グループは地域のお客さまとともに、格差や貧困を緩和し、ともに豊かになる社会をめざした活動を続けています。

受付
受付
梱包
梱包
参加したメンバーたち
参加したメンバーたち

「ハッピースマイル・フェスタ」開催

2017年12月4日から8日にかけて、「ゲートシティ大崎」(東京都品川区)にて、「ハッピースマイル・フェスタ」を開催しました。これは、「NPO団体グループハッピー・スマイル」が主催する、各福祉施設に所属する障がい者の方々が手作りした商品の販売会で、売上は工賃として作者に還元されます。三井不動産と三井不動産ビルマネジメントが、会場の無償提供とボランティアとして参加したほか、テナント企業からもボランティアの参加があり、ビル一体となっての社会貢献活動を実現しました。

「ハッピースマイル・フェスタ」会場風景
「ハッピースマイル・フェスタ」会場風景
人気商品のタイカレー
人気商品のタイカレー

「こころの劇場」ボランティアに参加

2017年5月~6月に都内の3劇場で開催された、子どもたちを無償で劇場に招待して演劇の感動を届ける「こころの劇場」プロジェクトに三井不動産グループの社員10名がボランティアとして参加しました。

このプロジェクトは、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が企画し、趣旨に賛同する企業や行政の協力を得て、毎年約170都市で実施されています。東京都内では9都市で66公演が開催され、1,041校78,000人の子どもたちがミュージカル「嵐の中の子どもたち」を鑑賞しました。

ミュージカルのワンシーン
ミュージカルのワンシーン

競技会場の美化活動「KEEP THE STADIUM CLEAN」を実施

三井不動産グループは、2017年8月18日と19日(土)に秩父宮ラグビー場で開催された「ジャパンラグビートップリーグ開幕戦」の4試合にて、環境保全活動の一環として、競技会場の美化活動「KEEP THE STADIUM CLEAN」を実施しました。

これは、「ゴミの落ちていないキレイな街」の文化を競技会場で育み、街へと波及させながら、後世にレガシーとして遺すことをめざすプログラムです。出場したチームの選手や学生の方々にボランティアとして参加いただき、観客の皆さまへ2日間でゴミ袋13,500枚を配布しました。

ゴミ袋を配布
ゴミ袋を配布
競技後のゴミ拾い
競技後のゴミ拾い

「オリンピック・パラリンピック等経済界協議会」として競技会場の美化活動を実施

三井不動産が参加している「オリンピック・パラリンピック等経済界協議会」では、女子バスケットボールとサッカーの大会で競技会場の美化活動を行いました。

12月18日に大田区総合体育館で行われた「日本女子バスケットボールWリーグ三井不動産オールスター2017-18 in TOKYO」では観客の皆さまへゴミ袋約2,000枚を配布しました。大田区を中心に活動しているプロクラブチームの選手や、当社グループの社員およびご家族にもボランティアとして参加していただきました。

12月17日に埼玉スタジアムで行われた「高円宮杯U-18サッカーリーグ2017チャンピオンシップ」では約6,000枚のゴミ袋を配布し、競技会場の美化を呼びかけました。

「名橋『日本橋』橋洗い」に参加

2017年7月23日に行われた『名橋「日本橋」橋洗い』に、三井不動産の社員・ご家族合わせて約80人が参加しました。

このイベントは、「首都高速道路に覆われ美観が損なわれた日本橋の景観を蘇らせ、良好な状態で後世に伝える」という「名橋『日本橋』保存会」の趣旨に則り、地元の住民や企業の方々が参加する、昭和34年から続く日本橋地域の夏の風物詩です。

橋洗い風景
橋洗い風景
参加した社員たち
参加した社員たち

「キヤリア教育授業」への参加

2016年12月9日に新宿区立戸山小学校で行われた「キャリア教育授業」に、三井デザインテックの社員が講師として参加しました。授業では小学6年生の子どもたちに、インテリアデザインの担当として空間のコンセプト作りや物件が完成するまでの流れなどを説明しました。

新宿区立戸山小学校
新宿区立戸山小学校
授業風景
授業風景

東日本大震災を契機とした地域社会への取り組み

三井不動産は、東日本大震災をきっかけに東北との交流を深めて、さまざまな取り組みを継続しています。

被災地との交流拠点「わたす日本橋」

「わたす日本橋」(東京都中央区)は、東日本大震災後の南三陸町の方々との出会いをきっかけに2015年3月に開設されました。南三陸町をはじめとした東北の食材を活用した飲食店舗「わたすダイニング&バル」(1・2F)と、オンラインによる地元の中学生との交流や、復興関連のイベント・ワークショップ等を実施する「交流のフロア『わたすルーム』(3F)」が設けられ、東北と日本橋をつなぐ橋渡しの役割を果たしています。

「わたす日本橋」から生まれた交流により、2017年4月には南三陸町の中学生の皆さんが修学旅行の一環として「わたす日本橋」と、「日本橋一丁目三井ビルディング」を訪れ、防災に関する情報交換を行いました。「わたす日本橋」は今後も地域社会への取り組みを拡げていきます。

「わたす日本橋」外観
「わたす日本橋」外観
「わたす日本橋」を訪れた南三陸町の中学生の皆さん
「わたす日本橋」を訪れた南三陸町の中学生の皆さん

被災地CSR研修

また、2017年5月19日、20日の2日間にわたって被災地CSR研修が行われ、19人の社員が参加しました。この研修は、被災地の状況を体感して防災意識の向上と、復興をはじめとする社会課題に対して自発的に取り組み、貢献するきっかけを作るために2013年から継続して実施しています。今回は福島県内各地と「わたす日本橋」を通じて交流している南三陸町を訪れました。

被災地CSR研修
被災地CSR研修